アメリカの小中高の1年のスケジュールはこんな感じ!

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

現代の子供達って毎日忙しいですよね〜。

学校では勉強と同時に色々な行事があったりして。

 

ここアメリカでも色々と行事はあり、子供達は忙しい毎日を送っています。

祝日も日本とは全然違います。

 

今日は、そんなアメリカの学校の行事やお休みの日などをご紹介したいと思います。

 

 

アメリカの学校の1年(小中高)

NYの郊外のとある学区の1年のスケジュール(日付は2019-2020年の物を使っています)

8月

夏休み

27: 高校新入生のオリエンテーション

 

*アメリカの夏休みはとっても長いです。

この間に子供達はお泊まりキャンプに1ヶ月参加したり、地元のキャンプに入ったり、学年が高くなるとアルバイトや奉仕活動にと毎日楽しい夏休みを過ごします。

宿題は読書くらいしかなく、とにかく社会生活で学ぶということが多い時期です。

また、家族での旅行もするご家庭が多く、家族の絆を深めることができるとても大切な時期です。

学校については、夏休み中に新学期に必要な道具がメールで届くのでそれを用意しておきます。

部活動のトラウアウトが始まったり練習が始まるので子供達は徐々に学校モードになります。

高校生は始業式前にオリエンテーションがあります。

 

9月

2:Labor Day (祝日)

3:小中高、学校スタート

30:Rosh Hashanah (祝日:ユダヤ人の多い地域では休みになるがそうでない地域はお休みではない)

 

*Labor Dayが終わるといよいよ学校がスタートします。

始業式などはなく、初日からスクールバスに乗って1人で学校に行くのが普通です。

小学生は1週目は半日だったりと学校の時間が短いところもあります。

中高生は部活がスタートし、放課後も忙しくなります。

 

親御さん向けにはBack to School nightという説明会があります。

両親が出やすいように夜の時間に設定されているので、是非できるだけ両親揃って参加するのがいいですね〜。

 

10月

8:Columbus Day (祝日)

31: ハロウィーン

 

*学校にも少し慣れたころコロンバスデーの祝日が入り、少しホッとするところです。

10月31日、子供達の間ではハロウィンが盛大に行われます。

学校でも色々なコスチュームをきてきて良いことになっていて、パレードをしたりします。

夕方からは親が見守る中、トリックorトリートと言いながら、町中の家を練り歩きたくさんのキャンディをもらいます。

11月

6:Election Day (休み)

12:Veterans Day(祝日)

22、23:Thanksgiving (祝日)

 

*11月の第4木曜日はサンクスギビングという感謝祭が行われます。

遠くに行って離れている家族が帰省し集まる日本でいうお正月のようなものです。

日本でいうおせちの代わりに、ターキーを1日かけて焼き、みんなで食べます。

金曜日もお休みのところが多く、その日はデパートやネットでブラックフライデーセールという1年で一番割引率の高いセールが行われ、皆朝早くからデパートに行ったりします。

 

12月

24 〜(1/4): Holiday recess(クリスマスブレイク)

 

*クリスマス時期にホリデーブレークがあります。

地域によってクリスマスブレークと言ったりホリデーブレークという場合があり、それは宗教上クリスマスをお祝いしない人たちもいる配慮からです。

旅行をしたり、家でのんびりしたりして過ごします。

 

1月

5:学校スタート

21:Martin Luther King Jr Day (祝日)

 

*カレンダーの休みのつなぎによりますが、1月2日から学校が始まる年もあります。

アメリカでは会社も2日から始まり、日本のように三が日というものはないです。

クリスマスの方がお祝いされ、お正月はおおみそがにパーティをする人も多いですが、年が開けるとすぐに普段の生活に戻ります。

 

2月

14:バレンタインディー

18:Washington’s Birthday (祝日)

18 – 22: Winter recess (冬休み)

 

*バレンタインデーは日本のように女の子の告白する日というものではなく、どちらからでもなく(男性からが多いようにも思います)愛を深める日になっています。

カップルの人は外に食事に行ったり、夫婦の場合は、男性がお花やチョコを奥さんにプレゼントしたりととても素敵な1日になります。

学校間では義理チョコのようなものはありません。

3週目くらいには1週間の冬休みがあります。

スキーに行ったり暖かいところに旅行に行ったりするご家庭も多いようです。

 

3月

*2月のブレークが終わり、1ヶ月休みもなく過ごします。

ただ年によって、Passover(ユダヤ教の祝日)や、Good Friday(キリスト教の祝日)春休みが3月の終わりになる時もあります。

又、1月、2月、3月はNYな寒い地域では雪の日が多いため、雪の予報が出ると学校が学校をSnow Dayとして2時間遅れにしたり、休みにすることもあります。

そのお知らせは電話やメールで前日の夕方や早朝に連絡が届きます。

 

4月

15 – 19:Spring Break (春休み)

 

*日本のように春休みが毎年同じ時期といわけではなく、PassoverやGood Fridayの日付に合わせて春休みが決まります。

高校になると部活で合宿が入ったりする部もあります。

 

5月

27:Memorial Day (祝日)

 

*高校生はAPテストなどが入り忙しい人もいます。

メモリアルディは街の公園で式典があり、高校生などのブラスバンドの演奏があったり、リトルリーグの子達が一緒にパレードに参加したりします。

 

6月

1週目:高校のシニア、プロム

18- 25:中高、Regents Exam、年末テスト

26:学年最終日

26:高校卒業式

27:夏休みスタート

 

6月に入ると1週目に高校の最高学年のシニアにはプロムというパーティがあります。

事前にプロポーザルと言って一緒にいく女子にお願いの儀式(?)があって、当日のプロムはタキシードとロングドレスでおしゃれをして行きます。

中高生はテスト期間が2週間くらいあり、その中にRegents Examと言って州ごとに義務教育校の卒業のための一斉テストを科目ごとに受けます。

1年の最終日には高校の卒業式があります。

これまで小学校や中学校では大々的な卒業式がないため、この高校の卒業式は盛大に行われます。

学校から指定されたガウンに四角い帽子を被り卒業式ではその帽子を空高く投げて今までの学生生活に感謝をします。

7月

夏休み

 

*卒業式や最後のテストが終わると6月終わりから夏休みに入ります。

7月、8月はフルでお休みになりますので、8週間から10週間の長い夏休みになります。

その間、自分磨きや友達、家族との大切な時間を過ごす子供達が多いです。

 

 

まとめ

アメリカと日本の学校では、スタートする時期も夏休みの長さも色々と違いますよね。

日本から急に転校してきたお子さんも戸惑うこともあるのではないでしょうか。

 

何よりお子さんが安心して楽しい毎日を過ごせることが親の一番の願いなのではないでしょうか?

転校してきたばかり、またはこれからアメリカに渡るというご家庭のために、少しでも事前にアメリカの学校の1年がどうなっているのか参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

最後まで読んんでくださり、ありがとうございました。

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