アメリカの学校のオンライン授業って普通なの?【アメリカのオンライン事情】

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

新型コロナウィルスで今年の日本の学校では卒業式も入学式もなくなってしまったところも多いですよね。

本当に寂しいことです。

そして4月になっても授業が始まらず自宅で勉強を強いられている人も多いですね。

 

こちらアメリカでも同じ。

私が住んでいるNYでは新型コロナウィルスが流行っていて外出禁止令中。

学校も会社もないロックダウン中です。

 

学校はすぐにオンラインに切り替え、授業を開催してくれているので親としては助かります。

日本ではオンライン授業はあまり進んでいないと聞いています。

 

なぜアメリカがオンラインで授業をできているのか?

 

私なりに地域や自分の子供達を観察して思うアメリカの学校のオンライン事情をご紹介したいと思います。

 

 

アメリカの学校のオンライン事情って?

オンラインって?アメリカのオンライン事情

アメリカの学校のオンライン事情を書く前に、アメリカのオンライン事情を書いておきたいと思います。

そもそもオンライン(on line)とは機械の「作業中で」などの意味があるのですが、そこから転じて今はパソコン用語として「オンラインにする」と動詞として多く使われるようになっていますよね。

 

つまり、パソコン用語としては

インターネットに繋げる/ネットワークに繋げる

を意味していますね。

 

そのオンライン事情ですが、私が住んでいるアメリカのNY郊外では、土地柄裕福な家が多い地域でオンライン環境はとてもるように思います。

どのご家庭もwifiを無線で飛ばし家中で通信できるのは当たり前。

パソコンやiPad、スマートフォンなども一人1台当たり前と言った感じです。

 

私がこの街に住みだしたのは随分と前になりますが、小学生の子供達はパソコンを通じて宿題をチェックし、提出もパソコンを通じてでした。

そのため、子供の人数分のパソコンをすぐに買い与えたのを覚えています。

中学になるとスマートフォンを持つ子が多くなるので自然と皆持つようになって行ったのも覚えています。

 

オンラインの環境も日本よりwifiがお店や駅で通っていますし、学校でもwifiがあります(授業中に使用できないように制限はかかっています)。

今では、一人1台のiPadを中学から支給されているところもあるようです。

そのように、街ぐるみでオンライン環境を整え子供が小さい頃からパソコン機器に触れさせているように思います。

恵まれた環境ですよね!

 

ただ、それがアメリカ中そうか。。。と聞かれるとそれは疑問です。

というのは、アメリカの公立学校はその地区ごとの税金で賄われているので、低収入の住む地域にはそこまで回る税金がないということです。

 

 

アメリカの学校のオンライン事情

では、私が住んでいるあたりのオンライン事情ですが、

学校閉鎖して数日、遅くとも1週間で公立の学校のオンライン授業が始まった様に思います。

そして、日本人が通う補習校もすぐにオンライン化が始まり、1時間目から4時間目まで学校にいるのと同じような授業が提供されています。

素晴らしいですね!

 

理由は簡単。

 

普段から少なからず使っているインフラがあり、すでに子供達にもその知識があるからです。

先生が事前準備さえすればオンライン授業が始まるということだったのだと思います。

 

それでも人によっては1日に2時間しか授業がなくて嘆いていたり、反対にオンライン授業だと理解度が薄くなってしまい学校で習うのとは違い難しいと言っている方もいます。

確かに授業があればあるで色々と人によってストレスはあり大変だと思います。

特に小学生の低学年だと、先生がオンラインで授業をやってくれても、集中力は続かず、親がそばにいて見ていないといけないという友達の声も多く聞きます。

 

確かに、子供にとっては周りにお友達がいて勉強するのと一人で勉強するのとでは大きな違いですよね。

 

でも、授業がないというのもなかなかのストレスなのかな〜と日本に住んでいる方と話すと思うことがあります。

 

日本では一部私立の学校ではオンライン授業が始まっている様ですね。

でもまだ公立学校などでは、オンライン環境の行き届かない人たちへの配慮からかオンライン授業は難しい様に感じます。

 

アメリカの大学では夏のクラスなどは、通常からオンライン授業というのすでに主流。

寮から離れた場所でもオンラインで大学の授業が取れるというシステムが構築しています。

そういう事もあり、オンラインへの移行はスムーズだった様に思います。

 

 

アメリカのオンライン授業の風景

我が家には大学生しかいないので実際に小・中・高校生がどの様にやっているのかはよくわからないのですが、大学生についていうとかなり大変そうです。

大学にもよると思いますが、我が家の子供達は

朝からちゃんと授業があり、出席してるか見ている様です。

そして、宿題やエッセイなどの課題は毎日。

テストも学校に通っていた時と変わらずあるので、大変だな〜と思ってしまいます。

 

テストにもよりますが、持ち込み化としているクラスがあったり、反対に短い時間にたくさんの問題を答えさせ調べる時間を与えないクラス、それ以外にはビデオ部屋の中を写させてながらテストを受けるものまで。

先生方も色々と考えるものだな〜という感じですね(笑)

 

学校で受ける授業がやはり生徒にとっても先生にとっても一番なのは変わらないですね。

 

 

まとめ

日本もアメリカも子供が学校にいけないのは大変なストレスですね。

そしてオンライン授業というのも色々と課題がある様ですが、アメリカにいて子供達を見ていると少しでも学校の勉強をしてくれていることがありがたく感じます。

 

今後日本でもインフラが行き届き、家でも快適に授業できる日が来るといいなと強く思います。

今日書かせていただいたのは、アメリカの現状がどんなかを記しておいて、いつか日本でもスムーズにオンライン授業ができる時の参考になればなーと思います。

 

その前にオンライン授業がなくてはならない環境よりも、1日も早い新型コロナウイルスの終息し以前と変わらず学校に通える環境になることを祈っています。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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