コロナ禍ペットと一緒に飛行機でアメリカから日本へ行く方法!

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

コロナ禍でも色々な理由で海外に行かなくてはいけないこともありますよね。

そんな時、家族であるペットを連れて行かなくてはいけない…なんてことも

きっとお有りかと思います。

私もやんごとなき理由でコロナ禍ではありますが

日本から愛犬とともにアメリカに入国しました!

(→コロナ禍ペットと一緒に飛行機で日本からアメリカへ行く方法!

今回は、アメリカ(NY)から日本に帰国しましたので、

その方法や情報

コロナ禍ペットと一緒に飛行機でアメリカから日本への入国方法!

を記録、そしてご紹介しておきたいと思います。

アメリカ(NY)から日本にペットを連れてご帰国を

お考えの方のご参考になれば嬉しいです。

アメリカ(NY)から日本へペット輸入の手続き

既に何回か犬と一緒に飛行機に乗る方法については

ご紹介して来ました!

詳しくは下記を見ていただくと全ての流れが書いてあります。

犬や猫と飛行機で日本やアメリカに行く方法!意外と簡単!?

ペットのアメリカ-日本間飛行機での旅行、必要手続き&書類はこれでバッチリ!

今回はコロナ禍にアメリカ(NY)から日本へペットを輸入する方法をお伝えします。

まず私の場合前提として…

  1. 犬や猫にマイクロチップを埋め込んでおく 
  2. 狂犬病予防注射(不活化ワクチン(inactivated / killed virus vaccine))1回目 
    狂犬病予防注射(不活化ワクチン(inactivated / killed virus vaccine))2回目 
    (1回目から30日以上あけ、ワクチンの有効期間内に行います)
  3. 狂犬病抗体検査(血清検査)
    (アメリカの場合、獣医を通してカンサスステイトユニバーシティーで行います)
  4. 血清検査から180日間待機 

を行なっていました。

もし、ここまで行なっていない方は、

是非犬や猫と飛行機で日本やアメリカに行く方法!意外と簡単!?

の記事をよく読んでここまでお進みください!

この前提をやってらっしゃる方は以下の通りです。

1. 飛行機会社に犬を乗せる旨伝え予約

飛行機会社に犬を乗せる旨伝え予約をします。

これは自分の飛行機チケットを購入する際に伝えればいいでしょう。

私の場合はDelta航空。

飛行機会社によって一機に乗せられるペットの数に

制限があるので是非お早めに連絡することをお勧めします。

電話で申し込みさえしておけば、あとは当日に

受付カウンターで犬の料金(デルタの場合$200)を支払い

犬の持ち込み(私はキャビン持ち込みでした)用の

タグをもらってケージにつければOKです。

キャビン持ち込みの場合は飛行機によって

収納できるケージの大きさが変わって来ますので、

お気をつけください。

2. 「狂犬病予防法及び家畜伝染病予防法に基づく犬の輸入に関する届出書」を提出

40日前までに検疫所に事前届出

狂犬病予防法及び家畜伝染病予防法に基づく犬の輸入に関する届出書

を日本の検疫所に提出しましょう。

提出はメールでOK

書き方などは検疫所の方にメールでお聞きすると

迅速丁寧に教えてくださいます。

是非、搭乗当日に間違いのないようにメールでしっかりやりとりをしましょう。

40日前になってもまだチケットを取っていないようでしたら

乗るだろう飛行機の情報を載せた届出をしておき

チケットを取り次第変更することも可能です。

その際、基本的には前日付に変更はできないので

気をつけるといいと思います。

この書類を提出すると検疫所から

『動物の輸入に関する届出受理書』が発行されるので

日本入国時まで大切に保管しましょう。

3. 10日前の臨床検査の時の書類の予約、準備

まず、アメリカの信頼の置ける動物病院の予約を取りましょう。

アメリカサイドでのペットの輸出にはアメリカの動物検疫所の裏書きが必要です。

その書類には日本へのペットの輸出の書類をかける免許を持った獣医さんの

サインが必要になるので、確認するのをお忘れなく。

予約を取るのは搭乗の10日前から搭乗に書類が間に合うまでの間になります。

アメリカの動物検疫所への裏書きをもらう日付も考えると

獣医さんに犬の健康チェック後サインをもらうのは

できるだけ10日前くらいの余裕を持った日に予約を入れましょう。

書類は日本の検疫所のフォームFormACまたはFormRE

が推奨されていますので、それを使うといいでしょう。

事前に日本の動物検疫所とメールで内容の確認を取れるので

見直しまでしていただくと間違いがなくいいと思います。

3. アメリカの動物検疫(USDA)への書類の確認

アメリカの動物検疫(USDA)のサイトで必要書類や送り方を調べます。

何か不明な点がある場合は

電話かメールで連絡しましょう。

(電話は518-218-7540、

メールアドレスはexportny@usda.gov/VSPSNY@usda.gov

2021.7月現在)

以前はオフィスでの直接裏書きができたので、時間の予約を取っていましたが、

現在コロナ禍では郵送のみの受付です。

郵送にはFedexなどのovernight express serviceを使いましょう。

また、送る際は必ずトラッキングナンバー(追跡番号)をひかえ、

必要に応じで確認しましょう。

郵送するものは(私の場合)

1.Export health certificate (original)=AC Form(①と②記入後)

2. Rabies vaccination certificate for all rabies vaccinations documented on the health certificate. =Certificate of Vaccination及び犬の健康診断書

3. Test results for laboratory tests, when required (e.g. rabies titer test).
=Favn Report Form

4. Import permit (if required by the destination country).
=動物の輸入に関する届出受理書

5. Payment = Check $121.00

6. PRE-PAID return shipping label
 = FedExで前払いの返信封筒→その際送り主も届け先も自分の住所を記入

7. Pet Export Checklist

以上7点。

郵送先は州によって違うので注意しましょう。

私はNYから送ったのでNYのAlbanyオフィスに送りました。

Serving: CT, DC, DE, ME, MA, MD, NC, NH, NJ, NY, RI, VA, VT, WV
Albany, NY

USDA APHIS VS
Attention: Export
500 New Karner Road, 2nd Floor
Albany, NY 12205

Telephone (518) 218-7540
Fax (518) 218-7545
Email VSPSNY@usda.gov

Serving: PA
Harrisburg, PA

USDA APHIS VS
Attention: Export
2300 Vartan Way Suite 250
Harrisburg, PA 17110

Telephone (717) 540-2770
Fax (717) 782-3809

Email VSPSPA@usda.gov

変わることもありますので

詳しくはGuidance for Pets Traveling to Another Country

しっかり読んでから行ってくださいね。

4. 出発10日以内に動物病院へいき臨床検査を受診

出発日の10日前ごろになって事前に予約していた日に

動物病院へ行き、犬の健康診断をしてもらいましょう。

事前に日本の動物検疫所と確認を取っておいた通り

FormACまたはFormREに獣医さんのサインをもらいましょう。

書類に不備がないかしっかり確認することをオススメします。

(以前、獣医さんがマイクロチップの数字を一文字間違えていたことがあり

事前で確認した時に見つかりその場で書きなおしてもらったことがあります。

もしそのままUSDAへ送っていたら処理が受け付けてもらえなかったでしょう)

5. アメリカの動物検疫(USDA)へFedexで郵送

獣医さんで書類(FormACまたはFormRE)をもらったら

FedexでUSDAへ郵送しましょう。

郵送するものは(上でも写真付きで書きましたが、もう一度)

  1. Form ACまたはFormRE 
  2. 狂犬病の証明書(動物病院でもらった狂犬病を打った日付の入った書類)
  3. 狂犬病抗体検査(血清検査)証明書
  4. 動物の輸入に関する届出受理書(40日前に検疫所に届けた時にもらった書類)
  5. 支払いのお金 (check or card, not cash)
  6. 前払いした返信用封筒(宛先、送信元は共に申込者のもの)
  7. チェックリスト

送り方はFedexの係りの方に伺えば教えてくれます。

余裕を持って送ったほうがいいので、私は動物病院からの帰り道に

Fedexに行き、書類送付しました。

送付状はしっかり保管し、

追跡番号で到着具合を日々確認しましょう。

届いたら無事書類は揃ったことになります。

(病院から直接USDAに送ってくれる手続きについてはこちら
 →ペットと一緒に飛行機でアメリカから日本へ行く方法!【直接動物病院からUSDAへ】

6. 搭乗当日、航空会社のカウンターでの手続き

ここまで来たらあとは飛行機に乗るだけです。

搭乗当日、空港の航空会社のカウンターで手続きしましょう。

すでに飛行機会社に犬が一緒に登場することを伝えてあるので

カウンターで$200の飛行機代を払うだけ。

あとは飛行機に乗るだけです。

(私はキャリーオンだったのでそのまま

日本までずっと一緒に入れました)

まとめ

ペットと一緒に日本帰国は何かと不安がつきまといますよね。

私もすでに3回日本に連れて帰っているのですが

それでも毎回不安です。

書類を読みあさったり

メールで連絡を取り合ったりして

抜け落ちることのないようにしています。

ちゃんとやれば係りの方が親切に教えてくださいます。

是非、皆さんもペットと一緒に無事日本にご帰国されてくださいね。

今日の記事がペットを飼ってる方のお役に立ちますように…

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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