2019NYCマラソンを完走!コースを写真でご紹介〜!

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

11月第一日曜日を終え、そろそろNYCマラソンに出場した方達が日本に帰られたころなのではないでしょうか?

成田空港や羽田空港ではこの時期、NYCマラソンのメダルを首からかけて誇らしげに歩いている方が沢山いらっしゃるという話を聞きます。

ここNYの空港、JFK空港ももちろん同じ。

世界各国から集まるマラソン大会だけに、大会後の空港では首からメダルをかけている方が大勢いるようです。

今年で49回目となるNYCマラソンには、世界の129カ国から5万人以上のランナーが参加したそうですよ〜。

 

参加した皆さんは、きっと今頃、NYCマラソンのコースや自分の走りを思い出して余韻に浸っているころでしょうね〜。

私もあの沿道からの絶え間ない応援の風景を思い出しては、余韻に浸っています(笑)

 

今日は、そんなNYCマラソンのスタートのビレッジの様子やNYCマラソンの5ボローのコースを写真でご紹介したいと思います。

来年、またはその後、参加される方の不安が少しでも緩和されるといいな〜と願っています。

 

 

NYCマラソンのコース、走るまでのビレッジの地図とレース後の地図

NYCマラソンが近くなると、大会を運営するNYRRのサイトにはNYCマラソン関係の記事がたくさん掲載されます。

 

マラソンのコースだったり、最寄りの駅だったり、スタートまでのビレッジの地図、ゴールした後の流れの地図、細かい注意点などなど。

初フルマラソンの私は、走る前とっても不安だったので、時間があるたびにそのサイトに行き、読み込んでは不安を少しでも解消したと行った感じでした。

 

一番注目なのが、やっぱりコース。

5つのボロー

スタテンアイランド

ブルックリン

クイーンズ

ブロンクス

マンハッタン

を回るだけあって南から北へと長いですね〜。

やっぱり、42.195キロって結構ある〜と再確認してしまいます。

マラソンの前日と当日はGoogle Mapを開くとマラソンのコースが点線で表されているんですよ〜。

走る前はまだ見ぬこの地図の道路がどうなっているのか未知の世界でちょっと不安。

頑張って走りながら写真を取ってきたので、後ほど写真でご紹介しますね。

 

そしてスタート地点のビレッジの地図もよく見ました。

スタートの仕方がよくわからなかったので、どうなるのかな〜と思っていたので、念入りに見ていたのですが、やっぱり百聞は一見にしかず。

行って見たらよくわかるのですが、行くまではなかなかわかりにくいものですよね。

こちらも、写真でご紹介したいと思います。

 

そしてもう一つよ〜く見た地図がゴール付近の地図。

ゴール後にどれだけ歩くのかとか、家族や友達との再会場所はとか。。。そんなことを地図を見ては作戦を練りました(笑)

 

 

スタート地点までどうやって行くの?ビレッジの様子は?

スタート地点までは、大会運営側が交通機関を用意してくれます。

マンハッタンからバスに乗ってフェリーで行くなど、大会前にメールがきて、サイトで選択できるので、必要な場合は申し込みましょう。

日本からツアーで申し込まれている方は、きっとツアーにバスでの送りが付いていると思います。

私は郊外に住んでいたので、近くのランニングスポーツ店でバスを出してくれているものを使い会場入りしました。

まだ真っ暗な朝5時半にバスが出発。

今年のNYCマラソンは快晴に恵まれ、バスの中から日の出を見ることができました。

2時間かけてスタテンアイランドに到着。

スタート地点の橋Verrazano-Narrows Bridgeが見えて、テンションは上がります〜。

人も車も大混雑の中、停まれるところでバスが停まり、そこからは歩いてビレッジへ。

どれだけ歩くのかちょっと不安もありましたが、みんなも歩いているのでついて行くと。。。

まず荷物検査と身体検査。

大きなテロのあった国アメリカでは、US オープンテニスやNYCマラソンのような大きな大会の時はいつもこのように飛行機に乗り込む時のような検査があります。

それを通り抜けるとビレッジが!

スタート地点は

オレンジ

ブルー

グリーン

の三色に別れているので、ビレッジも3つに別れています。

私はブルースタートなので、ブルービレッジへ。

会場では無料で

ベーグルを配っていたり、

バナナを配っていたり。

コーヒーももちろん無料で飲めます。

その他にはスタート前の不安を少しでも癒せるようにセラピードッグと触れ合えるコーナーがあったり、

メディカルコーナー

ガーベージの仕分けコーナーも充実しています。

提供の会社が色々とグッズをくれたりもしますよ〜。

こちらは多くの人が被っているこのダンキンドーナツのフリースの帽子。

Honey Stingerのワッフルももらえたりします。

 

一通りビレッジの様子がわかったらあとは体を休めるためにテントの下へ。

テントには、ヨガマットが敷いてあり、簡易椅子も置いてあって、自由に使えるので、皆スタート前の体を休めています。

今年は天気もよく日差しも暖かくて助かりましたが、雨が降っていたりしたらどんなに寒いだろうと思いながら、ラッキーな年に当たったことを心から感謝して過ごした時間です。

スタートまでの待ち時間が2時間から3時間ほどあるので、その間に疲れを溜めないのもいい走りの秘訣かもしれませんね。

テント脇には、携帯の充電コーナーも設けられていて、人気のコーナーでした。

みんな寒さ防止に、いらなくなった洋服やビニールなどを身体に羽織っています。

スタート時、必要なくなった洋服はドネーションのボックスに入れると、ホームレスの方へ行くという素晴らしい流れになっているんですよね〜。

トイレはビレッジに1500以上の簡易トイレが設置されているとのことで結構ある印象です。

でも、行く時間が皆同時になるので、実際はやっぱり長蛇の列。

場所によって短い列もあるので是非、そんな列を探して行けるといいですね。

私が並んだ列は9人の待ち人数だったのに対し、隣の列は30人。

入り口付近で様子もわからない人たちがその列に並んでいたようです。

少し歩いてでもチェックしてから少ない列を見つけて並んだ方がいいかもしれませんね。

 

スタートの準備ができたら、荷物を預けましょう〜。

ビレッジ入り口にUSPのトラックが何台も停まっているので、そこで受付をし、ゴールまで運んでもらえます。

荷物を預けるかどうかは事前に登録が必要ですので、注意してくださいね。

預けなくて大丈夫な方はゴール時にポンチョがもらえます。

 

 

いよいよスタート!コースの様子は?

自分のスタート時間が迫ってくると会場で放送がかかります。

Waveは1から4まであり、自分のWaveの締め切りまでに行かなくてはいけないので、聞き逃しのないように注意してくださいね。

Waveごとにコラールも決まっているので、自分のアルファベットで待機しましょう。

もしトイレにいけていなかった方は、ここにもたくさんトイレがあり、スタート直前とあって空いているのでここで行けるのでご安心を!

全ての準備が整えば、後はスタートを待つのみ!

スタート地点まで皆で歩いていきます。

快晴の中見るスタート地点は感無量。

長い練習期間を経て、この日がやってきました〜。

スタテンアイランド

そして、時間になるとNYの歌とともにスタート!

みんな大盛り上がりです。

初めは人がたくさんで混んでいてなかなか走りづらいけど、周りの景色が綺麗なので、キョロキョロ見て楽しめます。

このVerrazano-Narrows Bridge(ヴェラザノ=ナローズ橋)が一番の傾斜らしいのですが、まだ体が疲れてないし気分も高まっているので、傾斜を全然感じません。

橋の東側は一面海。

西側は前の方にマンハッタンの摩天楼が見えます。

NYPDのヘリコプターが橋の真横を一緒に走ってくれる演出!!

ヘリコプターと一緒にマラソンできるなんて感激します!

橋の真ん中に登って写真をとる人もたくさん。

いい景色が撮れそうですね〜。

ブルックリン

橋を渡りきるとブルックリンです。

橋の上にはいなかった沿道の応援はここから始まります。

この沿道の応援、ここから先、橋の上以外はズーーと途絶えることなく続き、ランナーに熱い応援を送ってくれていました。

コースの途中まではオレンジ、ブルー、グリーンとコースが違うのですが、途中から合体!

みんなの走る後をついていけば間違えることはないのでご心配なく。

沿道では、バンドや各国の楽器で応援をしてくれています。

よくNYCマラソンはイヤホンで音楽聴く必要ないよ〜と聞きますが、まさにその通り!

走りながら生の演奏が楽しめます。

5ボローの中で生バンドがあったのはここブルックリンだけだったのではないかな〜。

どうぞ、楽しんで走ってくださいね。

 

クイーンズ

クイーンズに入るとすぐにエネルギー補給所が!

せっかくだからいただいて見ると普通のジェルというかねっとりしたものが。。。

よく見るとはちみつでした(笑)

クイーンズでの距離は短くあっという間にクイーンズボロブリッジです。

はちみつで元気をもらい、いざクイーンズボロブリッジへ!

このクイーンズボロブリッジは、経験者皆一番きついと。。。

すでに25キロ近く走っていて、沿道の応援もない。

そして、結構長い上り坂。。。。

走ってみての感想。。。本当にきつかった(^^;;

予想以上に坂がきつく、ここが一番心が砕けそうになりました。

でも、コース脇に行ってマンハッタンを背に写真撮る姿を見ると、微笑ましくて元気をもらえたりします。

伴走をつけてランする人もいたりして、これまた元気をもらえます。

なんとか橋の半分まで頑張れば、橋の後半は下りになるので、急に楽に感じられます。

「終わらない坂はない」とよく言いますが、本当ですね〜。

 

マンハッタン(1st Ave)

クイーンズボロブリッジを終えるとそこは憧れのマンハッタン!

スタテンアイランドからすでに25キロ以上走っています。

疲れもピーク。

でも、普段は車しか通れない道を堂々と走ることができる気持ちよさ。

そして沿道にはすごい人!!

特に59丁目から68丁目くらいまでは大勢の人がいてびっくりしました。

私の友達や家族もここで待っていてくれていたので、見つけられるかな〜と不安でしたが、友達が大きな声で声援を送ってくれたこともあり、見つけることができました!!

疲れている体なのに、やっぱり家族や友達に会えると飛び跳ねてしまうから不思議ですね〜。

その力、どこから出てくるんでしょうね!

力をもらった後はまたひたすら北上。

今度は最後のボロー、ブロンクスに繋がる橋(126street) まで北上します。

レース内の1マイル毎にある給水所。

この辺りに来るとゲータレードと水をもらうのにも慣れてきます。

足元にはたくさんのカップがあるので、気をつけて走りました。

私も二度NYCマラソンのボランティアをやったことがあるのですが、この日も沢山のボランティアの方がお水を配ってくれたり、カップを片付けてくれたりしています。

ランナーだけではできない大会だな〜と改めてボランティアの方達に感謝です。

ひたすら北上しているとマンハッタンとブロンクスを繋ぐWills Avenue Bridgeが!

こちらの橋はとても短いので傾斜もそれほどなく疲れた体でもなんとか進むことができます。

ここまで走ってきてすでに5つのボローを見てきたことになりますが、それぞれ特徴があり、自分の足で観光できたことは、疲れたけれど本当に楽しいな〜と感じました。

そんなことを感じていると、疲れた体に優しいコーナーが!

スタッフの方がヒーリングクリームを塗ったり、マッサージバーでマッサージをしてくれるコーナーです。

NYCマラソンを経験した友達から「時間がかかってもここでマッサージをしてもらったほうがいいよ」と聞いていたので、列に並び手当てしてもらいました!

太ももふくらはぎがすでに4箇所攣っている状態だったのですが、マッサージのおかげで少し復活!

後残り10キロ頑張れそうな気持ちになります。

2分くらいのロスで済むので是非是非必要な方は寄るといいと思います。

 

マンハッタン(5th Ave & Central Park)

ブロンクスの次は、マンハッタンの5th Aveに向かいます。

Wave 3でスタートした私がここに来る頃にはもう随分陽も傾いてきています。

それもそのはず、毎年このNYCマラソンの当日にアメリカでは夏時間から冬時間に時間が変わるのです。

5thにも大勢の声援があるのですが、疲れもピークで朦朧としてきます。

その中でまた友達発見!

朦朧としてたのに、よく自分の名前を呼んでくれた友達に気づけたな〜と後から感動。

友達たちは離れた場所で一緒に走ってくれています。

こういう仲間って、本当に涙出ます〜。

疲れているのになんだかそのことも一瞬忘れ、元気が蘇って来るんですね〜。

 

5th Aveが終わるとセントラル・パークへ。

9+1のプログラムを昨年やったので知り尽くした道。

結構な傾斜があり、疲れた体には答えます。

でも後4キロ、後3キロとカウントダウンしながら最後まで歩かず走りました。

途中歩いていた方もいるのですが、最後だけはと力を振り絞って走り出す方も出てきます。

そして、ブラザホテルが見えて来るともうすぐ。

一旦59streetの道路に出て、コロンバスサークルを目指します。

みんな最後の力を振り絞って、スピードが上がってる感じ。

そして再びセントラルパーク内へ。

そして、先を見るとゴールが!!

もうすぐ42.195キロの終点です!

やっと終われるという安堵感と、ここまでの大変だった道のりを考えるともう終わってしまうのかという残念な気持ちの複雑な気持ちになってしまいました。

このゲートがFinish Line!

タイムはWaveごとの先頭の方に合わせて書かれています。

自分のタイムは、自分がスタートラインを横断した時からなので、少しずれてきますよ。

 

 

ゴール後は?

ゴールすると、そこは選手たちで溢れかえっています。

皆、やりきった感じで、満足げ。

でも、疲れて倒れ込んでしまう人もいたりしますが、ボランティアの方が介護してくれるので大丈夫。

ゴール後はそのまま歩き続け、途中でメダルをもらい

銀紙をもらい寒さをしのぎます。

しばらく行くと

飲み物や食べ物の入ったサプライバックをもらえます。

走っている間、食べ物を食べてないのでお腹がペコペコ。

そこでもらったりんごにかぶりつくと、なんと美味しいこと!

こんなに美味しいりんごを食べたことはないと思うくらいです。

アップルステートのNYならではですよね。

そして今年のメダルも、可愛いりんご型。

一生の宝物です。

 

この後は、順路に従って、ポンチョを貰う方は77丁目でセントラル・パークから出て南下。

ポンチョをもらうには腕にポンチョをもらうためのリストバンドをつけていないと行けませんのでご注意くださいね〜。

荷物を預けている方は85丁目の方まで北上しましょう。

私はポンチョをいただく方だったので、ポンチョの写真を撮ろうと思ったのですが、すでに携帯は充電切れ〜。

走りながら写真を撮りすぎました(笑)

 

でも、無事ゴールできたので本当によかったです。

写真を撮りながらのランは予想以上に疲れましたが、それでもこれが最初で最後だろうNYCマラソンなので、素敵な思い出が写真で残せて本当によかったと思います。

 

ちなみにポンチョはこんな感じ。

中はフリースなので、これだけでとってもあったかいですよ。

このポンチョもとてもいい思い出になります。

思い出といえば、こちらも。。。

なんと毎年NYCマラソンの次の日のThe New York Times紙に4時間台まででゴールできた方の名前が載るのです!

そのことを知っていたので、目標を5時間以内に置いて走ってきた甲斐あり、あのNYタイムズに名前を載せることができました!!

是非、4時間台までで走れた方は翌日のNYタイムズ紙を買うのを忘れないでくださいね。

自分の名前を見つけると感動しますよ〜!

(どうしても欲しい方は連絡いただければお写真を送れるかも。。。笑)

 

 

まとめ

前年の2018年の9+1プログラムから始まった私の2019NYCマラソンも、なんとか完走で終えることができ、今は本当にホッとしています。

レース前は不安もたくさんあったのですが、一つづつ不安を解消し、当日のレースは写真を撮りながら楽しんで観光気分で走れたことはとてもよかった気がします。

家族や友達の応援、そして沿道の応援に本当に励まされました。

本当に感謝、感謝!

 

今日の記事が、今年一緒に走った方の思い出に、そしてこれからNYCマラソンを走られるどなたかの事前準備のお役に立てられたら嬉しいです。

是非、楽しんでNYCマラソンを参加してみてくださいね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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