アート好きならマンハッタンでMOMA(モマ)は外せない〜!見所ご紹介!

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

NYの近代美術のミュジアムといえば、MoMAですよね。

MoMAに行くと、小さい頃、教科書だったり、身近なポスターなどで目にしてきたとても有名な作品にたくさん出会えます。

アート好きはもちろんのこと、マンハッタンに来たなら、是非とも足を運んで欲しい美術館の1つです。

 

今日は、そんなMOMAについてご紹介したいと思います。

 

 

MoMA(モマ)って?

MoMA(モマ)は、Museum of Modern Art, New York のことで、日本語ではニューヨーク近代美術館と呼ばれています。

近代美術館は、ロックフェラーの婿嫁であるアビー・アルドリッチ・ロックフェラーなど3人の女性によって発案され、1929年に開館した、近代美術を主に置く美術館です。

1929年当初は、オフィスビルの一角だったのですが、1932年に現在のマンハッタンのミッドタウンに場所を移し開館しました。

又、MoMA には分館があり、それは2002年から2004年にマンハッタンのビルが工事中の時はクイーンズに場所を変えていたのですが、その工事が終了してもそのクイーンズの場所が今では分館として使われるようになりました。

 

モダンアートの殿堂とも呼ばれ、19世紀から20世紀にかけてのヨーロッパやアメリカンアートがたくさん置かれています。

NYで有名なイサム ノグチなど日本人の作品も置かれていて、とても見応えのある美術館なんですよ。

 

 

どんな作品が置いてあるの?

それぞれ好きなアーティストがいらっしゃると思うのですが、私の気になる作品をいくつかご紹介します。

やっぱり外せないゴッホ(Van Gogh)スターリーナイト(The Starry Night)

このゴッホ独特の筆使いも間近で見れるのは本当にしびれます。

こちらはゴッホ郵便配達人ジョゼフ・ルーラン(Postman: ThePortraits of Joseph Roulin)

ゴッホはこの郵便配達人ジョゼフ・ルーランシリーズを6点残していますが、そのうちの1点ですね。

 

マティス(Henri Matisse)ダンス(Dance)もありますね〜。

このマティスのダンスは、ウィリアム・ブレイクが1786年に水彩画で描いた「Oberon, Titania and Puck with fairies dancing” 」を基盤にしたと言われています。

その作品はこちらです。
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マティスが抽象画にしていますが、確かに踊っている女性の構図は同じように見えますね〜。

抽象画を描くアーティストって先日見に行ったMiro展でみた作品もそうですが、昔の絵を抽象画したりするんですね〜。

 

セザンヌ(Paul Cézanne)の静物画(Still Life)

1882年に完成したこの絵は、セザンヌの絵の中でも転機となる一枚だと言われているんです。

ゴーギャンに強い影響を与えられたと言われる色彩感。

この1枚から暖色系の暖かい雰囲気の絵になったり、丸みを帯びたりんごを表現するのに周りに輪郭を描いて浮き上がらせる手法を用いているんですって。

 

ピカソ(Pablo Picasso)の作品もたくさんあります。

キュビズムの創始者と言われるピカソだけあった、キュビズムの作品もあります。

キュビズムが出来上がってきた理由には、写真が発明が大きく影響しています。

見たままのものを描くということが写真に取って代わり、見たままを絵で描く必要のなくなった画家たちが生み出した手法なんです。

キュビズムとは、一つのものを、一つの視点から見たものを描くのではなく様々な角度から見たものを合成して1つの作品にする

と行った手法だと言われています。

素晴らしいのはわかるのですが、なかなか理解に苦しむ絵もありますよね。。。

「アヴィニョンの娘たち」もピカソの絵として有名ですよね。

この絵はキュビズムへと発展する原点とも言える絵だと言われています。

休息(Repose)は単純な直線と曲線で描かれていますね。

私のかわいい人(Ma Joile)という作品は、エヴァという彼女を描いた肖像画のようですが、私には難しくてちょっとわかるのに時間がかかりそうです。

1932年に描かれた鏡の前の少女(Girl before a Mirror)は、日本の巨匠、岡本太郎の「太陽の塔」の顔のように見えてしまいます〜。

影響を受けたのでしょうかね〜。

女となし(woman with pears)は銅像もそばに置かれています。

こんなピカソっぽくない絵もありますよ〜。

 

ピエト・モンドリアン(Piet Mondrian)の水平線と垂直線だけで構成された、様々なものが排除された抽象絵画もあります。

そしてブロードウェイ・ブギウギのような動きのある作品もありますよ。

モンドリアンの作品は、デザインの世界にも大きな影響を与えたと言われていますよね〜。

確かに抽象画というよりも今風のデザインって感じですよね〜。

 

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)記憶の固執 / The Persistence of MemoryもMoMAにあります。

この溶けて曲がった時計は、チーズが溶けているのを見て、思いついたそうですよ〜。

そう思うと、面白いですよね。

 

ジャクソンポロック(Jackson Pollock )のNumber 31もあります。

 

フリーダ ローラ((Magdalena Carmen Frida Kahlo y Calderón)の作品もありますね。

クリムト(Gustav Klimt)もあります。

こちらはHOPEII(希望II)

お腹の大きな妊婦がモデルですね。

タイトルのHopeとは対照的にお腹のところに頭蓋骨があるのも変わっていますよね。

色合いも特徴的で、金色を使っているのが特徴的ですよね。

 

Henri Rousseauの絵もあります。

こうやってちょっとピックアップしただけでも、有名どころ、満載ですよね。

 

そして、手に触っていい「Please touch」というコーナーが!

せっかくなので、どんどん触ってたくさん遊んで来ました。

この作品は日本のNoboru Hasamichiが考え出したようです。

そして、開くとライトになるという本も発見。

触っていいというので、沢山触って来ました〜。

 

イサム・ノグチの作品もありますよ〜。

MoMAには28点ものノグチ作品があるそうです。

この日は、ちょうどこのNoguchiの作品の15min talkというものをやっていました。

15 min talkとは、MoMAのスタッフがある作品にたいし話してくれるということも行われており、とても楽しかったです。

 

 

MoMA

住所:11 West 53 Street, Manhattan, NY

営業時間:

10:30 a.m.–5:30 p.m.
 
MoMA PS1
12:00–6:00 p.m.
Closed Tuesdays and Wednesdays
 
金曜日は午後4時から閉館の8時までユニクロがスポンサーになって無料で入場できます。
 
ぜひ、楽しんで来てくださいね。

 

 

まとめ

MoMAの素晴らしい作品を1部ご紹介しました。

写真の現れで、そっくりに描くのではなく、抽象的に描くようになっていく。

奥が深いですねー。

そんな奥深い抽象画をぜひ、楽しんで来てくださいね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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