モマ(MOMA)であの独特な画風のJohn Miro展開催中!

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

Joan Miroと言う画家を知っていますか?

20世紀の巨匠、具象絵画と抽象絵画のあいだの独特な画風がよく知られている画家です。

今、モマ(MOMA)で彼の作品を60展、一挙公開している「Birth of the World」が行われています。

今日は、この Joan Miroの「Birth of the World」展についてご紹介したいと思います。

 

 

Joan Miroって?

Joan Miroはスペインのバルセロナ出身の画家、彫刻家、陶芸家です。

若い頃に体を壊し、その療養のために過ごしたモンロッチの村の環境がミロのその後の芸術活動に大きく影響を与えたと言われています。

1920年代に盛り上がってたジュルレアリズムの画家、シュルレアリストとして彼は迎えられ、パリに移り住みます。

その頃、同じスペイン出身のピカソと交流をもち、絵画を購入してもらうなどの援助を受けます。

そして、シュルレアリストたちに取り込まれることなく、独自のスタイルを確立していくのです。

また、画家との交流だけでなく、その他の世界にも目を向けて、作家のヘミングウェイやヘンリーミラーなどとも交流を持ったとされています。

 

ミロは探究熱心で、絵画において色々な手法を試します。

そして、それは絵画だけでなく、彫刻や陶器、モニュメントや壁画など色々なところでその方法を用いて表現しようとして行きます。

 

今回のモマの展示でも、絵画が中心ではありましたが、彫刻やモニュメントなども展示されていたのは興味深いものでしたよ。

 

 

MoMaの展示には。。。

今回の「Birth of the World」では、60点ものMiroの作品が展示されています。

タイトルにもなっている「Birth of the World」は、

この作品はシューレアリスムを超越し抽象的な雰囲気も持つ作品として今回のタイトルになるまでの目玉として置かれています。

会場に入ってすぐに置いてあったこちらの作品にはゴッホのようなタッチも見受けられる中、背後に着物を着た女性の日本の浮世絵が書かれているのもとても興味深いです。

この日本の着物姿の女性のあたりは、全く違う雰囲気を持っていて、一枚の絵画で見応えのあるものですよね。

この作品「Dutch Interior」も、とても面白くいんです。

と言うのは、この作品は実は、元となっている絵があり、それは「The Rute Player」と言う1661年に書かれた絵。

確かに言われてみるとMiroの絵はこの絵が元になっているのがはっきり分かりますが、抽象化するとこうなるのか〜と本当に興味深く見ることのできる絵ですね。

実は、こちらのデッサンはこちら。

世界の巨匠の考えていることは凡人の私には分かりませんが、こうやって構図ができ、抽象画していくのかを言うことを垣間見た感じで、ワクワクしますね。

他にも

 

MoMA

住所:11 West 53 Street, Manhattan, NY (bet 5th ave &6th ave)

営業時間:

10:30 a.m.–5:30 p.m.
 
Joan Miró展 開催時期:October 17, 1993–January 11, 1994
 
金曜日は午後4時から閉館の8時までユニクロがスポンサーになって無料で入場できます。
 

 

まとめ

Joan Miróの作品、本当にどれも見応えのあるものでした!!

今月(6月)の11日までなので、是非是非、興味のある方は行ってみてくださいね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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