NYで車を持つと、車にかかる費用っていくら位?

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

アメリカの郊外に住むと車は必需品ですよね。

日本では運転していなかった方も、アメリカに住むことになって、車を運転しなきゃいけなくなった方も大勢いるのではないでしょうか?

 

私の友達でも、日本ではペーパードライバーだったのに、こちらにきて、子供の送り迎えや、日々の買い物などで車を運転し始めている人がたくさんいます。

日本で運転していた私にとっても、運転席が右と左にかわるだけで初めは大きな違いだったので、運転していなかった人にとってアメリカで運転するということは、本当に勇気のいることだろうなと思います。

 

でも、みんな、それを克服されていて、素晴らしいなーと心から尊敬してしまいます。

なんでもやればできるんですね!

 

先日、車の免許の取り方についてご紹介したので、今回は、車を持つことになるとかかってくる費用についてお伝えしたいと思います。

(免許の取り方についてはこちら→アメリカ NYの生活いろいろ 車の免許の取り方

 

 

免許を取るまでにかかる費用

アメリカでは、実は、車の免許の取り方や車のルールなどは州に任されています。

例えば、NYでは日本で免許を持っていて運転していたとしても、必ず筆記テストや路上テストを受けなければ免許をもらえないのに対して、NJだと日本の免許を持っていればアメリカNJ州の免許を路上テストなしで発行してくれる。。。と言った具合。

 

私はアメリカではNYにしか住んだことがないので、NYのことしかわかりませんので、NY州での私の場合を記したいと思います。

 

筆記テスト:筆記テストはNY州内のDMVで受けられ、20問中14問できれば合格です。

合格すればLearner’s permitと呼ばれる免許に似たものが郵送で2−3週間で送られてきます。

テスト代はLerner’s permitの費用込みでだいたい70ドルから100ドルくらい(年齢や免許の種類によって値段が変わります)

もし、落ちてしまっても、この料金で何回でもテストを受けられるようになっているようですよ〜。

 

5時間講習:Lerner’s permit  をとった後、路上試験までに受けなくてはいけない5時間講習。

日系でもアメリカ系でも自分の好きなドライビングスクールで受ければいいことになっています。

受講すると受講書が発行され、そこに書いてある番号が路上テストの申し込みに必要なので、保管しましょう。

講習代はドライビングスクールによって違いますが、だいたい50ドルから60ドルくらいかと思います。

 

路上テスト申し込み代:路上テストの申し込みは、自分でウェブサイトでもできるのですが、私は、5時間講習を受けた時にドライビングスクールに頼んでやってもらいました。

私はアメリカ系のドライビングスクールでやってもらい無料でしたが、日系のところなどは10ドルくらいの手数料を取るところもあるようです。

 

路上練習代:日本から国際免許を持ってきている日本で運転されていた方で、すでに自宅に車がある方は、自分の車で練習できますが、もし、車を持っていない方や日本で運転されていなかった方は路上ドライブの練習を受けるのがいいかと思います。

ドライビングスクールごとに料金を設定してあり、現地のドライビングスクールでは1時間70ドルくらいからあります。

パッケージになっていて5時間(1時間×5日)や10時間(1時間×10日)の練習を申し込むと少し割引になるところもあるようですね。

日系のところは、少々値段は高めになっているので、自分に必要なところで、自分に必要な時間数の練習を申し込めば良いと思います。

 

路上テスト代:路上テスト代は基本的に2回まで筆記テストの時に受けた料金に含まれています。

ただ、初めてテストを受ける時などは、会場もわからなかったり、テストのポイントを教えてもらえるので、私はテスト日の直前講習付きのパッケージで試験に受けに行き、とてもよかったです。

各ドライビングスクールで設定されていると思うのですが、直前練習+テストへのアテンド(テスト会場までの送迎)+テストの時に使える車の貸し出しが入っていてだいたい150ドルくらいから350ドルくらい。

(もちろん、自宅に車があればそれを使ってもいいんですよ〜。)

日系のドライビングスクールや現地のドライビングスクールによって値段が違うので、自分の良い方を選びましょう。

(テストはもちろん英語です。)

 

免許発行料:免許の発行料は筆記テストを受けた時に払ったものに含まれています。

路上テストが合格したら、自動的に自宅に郵送で送られてきますよ〜。

送られてくるまでは、Learner’s permitと路上テストの時にもらえる合格と書かれた紙を持って運転しましょう。

 

車の購入代金

車の免許が先なのか、それとも車の購入が先なのかは、それぞれのご家庭によると思いますが、免許を取ろうということは車の購入を考えているはずなので、代金について記しておきます。

 

車を乗るためには3週類の方法があります。

 

  1. 新車を購入する 
  2. 中古車を購入する
  3. 車をリースする

 

日本では新車を乗っていた方も、駐在で何年アメリカにいるかわからないからなという方は、2番の中古車を購入する方も多いのではないでしょうか?

なぜなら、アメリカで新車は1年乗ると価値がぐんと下がってしまうからなんです。

気になるお値段ですが、ランクやブランドによって違いますが、日本車で23000ドルから30000ドルくらいででしょうか。

それが1年で半額になってしまうのは辛いですね。。。

 

それと同時にアメリカの中古車市場はとても盛んです。

そして、日本よりも少々値段が張るようにも感じますが、実はちょっとお値段の高い車は人気がある証拠で、売る時にも高く売れるということだとよく聞きます。

日本では古い車は車検代が高くなっていくので、車検のたびに新車の検討をすると思いますが、アメリカでは車検代は微々たるものなので、中古車を購入される方が増えるのもわかる気がします。

中古車のお値段も様々で一言では言えませんが、10000ドルから20000ドルも出せば買えるのではないでしょうか。

 

又、車のリースをする方も多いようです。

月々支払えばいいので、お得といえばお得ですよね。

ただ、契約を満了しないで帰国。。。なんてことになっても満了までの期間を支払わなくてはいけなかったり、傷をつけてしまったりするとペナルティを払わされるので、全体的に見ると結構な額になると言われているので、その点は考えたほうがいいかもしれませんね。

 

支払い方法は、どれも一括払いからローンまで色々とあります。

我が家は、一括払いで中古の車を購入することにしています。

 

足を運び試乗などをして、自分の用途にあったものを選んでくださいね。

 

 

免許をとった後の費用

保険

車を持ったら保険に加入するのは当たり前。

でも、はっきり言って、保険は高いです。

保険会社、保険内容にもよりますが、だいたい夫婦で1500ドルから3000ドルくらいかかるかと思います。

我が家などは子供2人も最近運転を始め、これまたものすごく保険代が上がってしまいました。

 

また、日本同様、事故を起こし、保険を使うと保険代は値上がります。

ただ、自動車学校でDefensive Driving Classというクラスを受け、ベナルティのポイントを減らすことで保険代も安くなる場合があるので、覚えておきたいですね。

 

高校生が車の保険に入るときは、高校での成績がある程度の成績を取れていると、成績表を提出することで割引になることがあるので、保険会社に聞いてみましょう。

 

車検と点検

NYでの車検は日本に比べると、とても安いです。

私はいつも整備工場で予約をしてお願いしていますが、だいたい20ドルくらいで仕上がります。

 

ただ、アメリカでの車のメンテナンスの責任は全て個人。

日本のように車検の時に、色々と文句を言われない代わりに、何か不備が起きたときは、自分の責任です。

なので、私は車検の時には車の点検をしてもらっています。

だいたい費用は150ドルから200ドルくらいではないでしょうか。

自分で運転していて気になる点を整備工場に伝えると、追加で見てくれますし、エンジンオイルなど少なくなっているものも追加してくれます。

私は、運転中に何かあったらとても1人ではできないので、年に2回点検に出しています。

やっぱり、安全に運転するためには欠かせないことだと思います。

 

ガソリン代、高速料金、ロードサービスなど

ガゾリン代

車を運転する上で、日常必要になってくるのがガソリン。

ご家庭によって車を使う頻度が違うので、一概に言えないので、とりあえず、日本との違いや、ガソリンスタンドでどのようにガソリンを入れるかをご紹介します。

 

こちらではガソリンスタンドのことをガスステーションといい、ガソリンのことをガスといいます。

だいたい週ごとにガソリンの値段は変わり、店先に1ガロンいくらか書いてあるので、それを参考にガスステーションに入るといいでしょう。

日本のリッター表示と違うのでわかりづらいですが、多分、日本よりガソリン代は安いと思います。

 

値段や支払いの仕方はセルフサービスと係がいるところで違います。

 

セルフサービスでは

  1. ガスステーションについているコンビニのようなお店で、ガソリンを入れる機械番号を伝えます(1、2、3など)
  2. デポジットとして幾らかのお金を差し出すとその番号の機械にお金を入れてくれます。
  3. 車に戻り、ガソリンを入れましょう。
  4. デポジットで入れたお金までガソリンを入れることができます。
  5. もし、デポジットが多い場合は、先ほどのお店に戻りましょう。残金を返してくれますよ。

 

係がいる時は

  1. 車をガソリンのホースのそばに停めましょう。
  2. 係が近寄ってきたら、現金orカード(支払い方法)、レジュラーor プレミアム(ガソリンの種類)、フルorいくら分(入れるガソリンの量)を伝えましょう。
    例えば「Cash, Regular, Full, please」と言った具合です。
  3. 入れ終わったら、支払いをしてガソリンスタンドから出ればOKです。(チップはアメリカ人は上げない人が多いようですが、もし、気持ちの良い対応なら払ってもいいですね)

 

高速料金

アメリカのハイウェイはご存知の通り無料のところが多いです。

料金を取られるところには、ゲートがあり、EZ pass用と現金用の二つの窓口に別れています。

EZ pass とは日本のETCと同じようなもので、事前に登録し、車に乗せておくと、登録したクレジットカードから自動的に引き落としてくれるというものです。

EZ passの申し込み時に私は25ドルづつの振替を設定していて、EZ pass内のお金が25ドルを切ると自動的に25ドル補充してくれるシステムにしています。

現金のゲートより早い上に、EZ passを使うと1割から2割の高速料金の割引があるのは本当に助かりますよね。

 

 

トリプルA(AAA)

トリプルAとは、日本でいうJAFのようなロードサービス会社です。

元々は保険会社ですが、保険に入っていなくてもロードサービスだけでも申し込みできます。

 

こちらでは、道があまりよくないので、よくパンクしてしまいます。

何を隠そう、私もこのトリプルAにはパンクでは何回もお世話になっています(笑)

駆けつけてくれる車がどこにいるかにもよりますが、だいたい1時間くらいではきてくれ、修理してくれます。

また、ロードサービスもついているので、動かなくなった車のレッカー(こちらではトーイングといいますが、7マイルまで無料)もお願いできます。

 

道で急に車に故障した時などに便利ですので、不安のある人は申し込んでおくといいですね〜。

費用はだいたい年間1人70ドルくらいです。(夫婦の申し込みは割引あり)

 

余談ですが、トリプルAのカードを遊園地や映画館で見せると割引があるところがありますよー。

もし入会したら、そちらもお見逃しなく!

 

(トリプルAについてはこちら→

車を持ったら絶対おすすめトリプルエー(AAA) ! 急な車故障も心配なし!

入っておくとお得なトリプルエー(AAA) お店等で割引、無料地図サービス、国際免許も作れるの?

 

まとめ

アメリカでは多くの人が持っている車、個人の責任でメンテナンスをしたり、ロードサービス会社の会員になったり、個々に責任が任されています。

 

アメリカで車を運転するためにかかる費用、そして、晴れて免許をとった後にかかる費用を具体的にわかっていることって大切ですよね。

無駄な費用はかけなくないですが、安全のために賢くお金を使いたいですね〜。

(ここで記している料金は全て2018年のものです。免許を取る時の諸経費など行く前に調べてから行ってくださいね。)

(車を運転するようになったら注意することはこちら→アメリカで運転する時、知っておくべき違い7つと注意点6つ!

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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