新宿の柿傳ギャラリーで染物展【荒木節子 染の風景】

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

NYでもたくさんの美術品を見てきました。

メトロポリタンミュージアムのような大きな美術館から

街の小さなお店の展覧会まで。

どんな時もアーティストの本物に触れるのは

本当に心ワクワクするものですよね!

日本でもそんな本物を見たいと日本ならではの

染物展「荒木節子 染の風景」

に足を運んできたのでご紹介します。

荒木節子さんって?

今回の染物展の作品を作った荒木節子さん。

和歌山県の新宮市出身、立教大学文学部をご卒業後、大塚テキスタイル専門学校で染めと織りを学ばれたそうです。

今回展覧会が行われた柿傳ギャラリーの案内ハガキでギャラリー店主の安田尚史さんは

荒木さんは鶴見で丹念に政策を続ける染めの作家です。

とても素敵なご婦人で、絹地に美しい風景の様な文様を染めた帯などを作っておられ、私はその雰囲気をとても気に入っています。

とおっしゃっています。

今回の題材が

「森へ、そして海も」

ということで本当に素敵な風景を帯を通して見ることができました。

荒木節子 染の風景 どんな展覧会?

一言、とても目の保養になる展覧会です!

「森へ、そして海も」という題材もあって

展示物の色が緑や水色など落ち着いたものが多いので

とても穏やかな気分になります。

会場にはアーティストの荒木節子さんがお着物でいらっしゃり、

優しい口調で作品を説明してくださるという贅沢さ!!

パターンで染めたとおっしゃっていた名古屋帯はとても素晴らしいです。

何度も色を重ねて入ったという名古屋帯。

色が鮮やかで本当に素敵な色合いです。

こちらの帯も海を思わせる様な色合い。

帯の色合いが上下違うので締め方によって気分を変えることができますね。

布として壁に飾ってもアートとして素敵ですし

お着物にきてもきっと素敵だろうと想像がつきますね。

ちょうど背中に来るお太鼓部分にとても素敵な模様や

色合いがきていますね。

帯以外にも

こんなものや

こんなものも。

そして何と言ってもこちらの品々は洋服の用意着れるそうです。

全て手縫いというジャケット。

袖の部分は内側に織り込んで縫われているので、

解けば長い袖に戻るそうです。

左手の品は首からスポンとかぶるだけの洋服。

右は巻きスカートになっていてウエストで自由なサイズで

とめる事ができるそうです。

塗っているのは別のアーティストさん。

その時きていたものがこの左側の着物で作った服。

喪服だとなかなか切れないけど黒の洋服に仕立てられた

普段着として着る事ができたとおっしゃっていました。

本当に素敵でした〜。

荒木節子 染の風景開催場所柿傳ギャラリーの場所は?

ギャラリーは新宿駅中央東口駅を出てすぐ。

あおぞら銀行の地下一階です。

建物前に看板があり、中には

お着物の反物やチラシのポスターが置いてあるのですぐにわかります。

階段で地下へ降りることもエレベーターを使うこともできます。

地下はとても素敵な和モダンのギャラリーになっています。

年に30以上も展覧会をされるという大人のアートの場となっています。

新宿の駅前とあって気軽に立ち寄れる場所なんです。

柿傳ギャラリー

まとめ

新宿の大人が楽しめるギャラリー「柿傳ギャラリー」での染物展。

荒木節子さんの「 染の風景」展は

久しぶりに日本に帰ってきた私にとって

とても心に沁みました。

すでに終わってしまった展覧会ですが、

またこの「柿傳ギャラリー」に伺ってみたいと思います。

そして荒木節子さんの作品も今後注目していきたいと思います。

そしてギャラリーに行った後にランチを食べたくなったら

お向かいにある新宿で本格的なお蕎麦【手打そば大庵】

も行ってみてくださいね〜。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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