NYで映画鑑賞 「Joker」(ネタバレ含む)

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

最近の火曜日の習慣はShowCase CinemaのStar pass memberでの映画Day!

一人$6.5でとってもお得。

せっかく映画を見るなら、大画面のど迫力で見たいですよね〜。

最近はシートも豪華デラックスで素晴らしいリクライニングチェアーにフットまで上がるタイプ。

そんな贅沢な映画館での映画鑑賞オススメです!

「Joker」を見てきたので、ご紹介します。

 

 

「Joker」ってどんな映画?

(出典:映画『ジョーカー』オフィシャルサイト

監督 (ディレクター): Todd Phillips

製作 (プロデュース) :Todd Phillips, Bradley Cooper, Emma Tillinger Koskoff

脚本  (スクリーンライター):Todd Phillips, Scott Silver

出演者 (スターリング):Joaquin Phoenix, Robert De Niro

 

この映画は、コミックの「バッドマン」の悪役「Joker」の誕生の秘話を描いた作品です。

この作品の評価は高く、第76回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞(最優秀作品賞)を受賞しています。

 

日米同時に10月4日に公開になったこの映画「Joker」は、「バッドマン」で悪のカリスマ的存在の白い顔にピエロメイク、緑の髪をもつジョーカーの孤独な人生を描いた完全オリジナル作品です。

始まりは主人公のアーサー・フラックがカウンセリングを受けるところから始まる。

アーサーは自分も病気のためカウンセリングを受けているのだが、病気の母の世話をしながら細ぞ外ふたり暮らしをしている。

小さい頃から母親に「どんな時も笑顔で、そして人々を楽しませなさい」と教えられたので、大道芸人という仕事でなんとか生活をしていた。

子供好き、人を笑わせたいとただ考えているアーサーなのですが、現実はとても冷たく、彼のすることを周囲は良しとせず受け入れてもらえない。

真面目に仕事をしても不良少年に仕事を邪魔され、お給料が払われないとともに仕事道具の弁償までさせられる羽目になってしまったりする。

いつかはコメディアンになることを夢見ているのだが、突然笑い出すという特異な病気を持っていて、大切なところで発作が起きてしまう。

ある時、車内で男性に絡まれている女性に遭遇し、その時にも笑い出すという発作に襲われ、その男性たちに襲われる。

そして、反撃として同僚から渡された銃でその三人のサラリーマンを射殺してしまうのだ。

アーサーは捕まらず逃げ帰り、この事件は貧困層が富裕層への反撃として社会現象を起こすようになる。

アーサーのようなピエロの顔の仮面をつけて街を練り歩くなどの活動が起こる。

その頃、同じアパートのエレベーターであった未亡人ソフィーと仲良くなっていく。

 

そんな中、母親の手紙から自分の出生の秘密を知り、父親に会いにいく。

だが、それが事実ではないことを知り、絶望に打ちひしがれ、母親を病室で窒息死させてしまう。

ひょんなことがきっかけで、自分の憧れのフランクリン・ショーの生放送に出演が決まる。

そこでアーサーは自分がサラリーマンを殺したことを告白、司会のマレーまでも生放送の中で射殺してしまう。

逮捕されるアーサーだが、シティは暴動が起こり、アーサーが父親だと思っていた実業家トーマスも殺されてしまう。

そんな中、護送されていたアーサーだが、暴動の中のアーサーは護送車から逃げ出し、パトカーの上で口の避けたピエロのメイクで踊り狂うのであった。

最後はカウンセラーを受けているのだが、「あなたには理解できない」といい、次のシーンでは、血のついた足跡を床に残しながら歩いていくシーンで終わる。

 

ホアキン・フェニックスのジョーカー役がまさにはまり役。

映画の内容がとても悲しく、見ていて辛いほど壮絶な人生なのだが、ホアキンの演技がそれを一層深めている。

そして、いつのまにか彼の演技に吸い込まれていて、自分が彼の気持ちになっていっているのがよくわかった。

 

報われない人生、彼の心の葛藤、そして彼の心の変化がだんだん悪役Jokerになっていたのだと理解できてしまうから不思議だ。

 

 

(出典:Joker– Official Trailer)

 

 

まとめ

日本ではこの「Joker」、共感できる人とそうでない人の賛否両論を読んでいるようですね〜。

私は、現代にも通じる悲しい話だな。。。と共感してしまった一人です。

ただただ笑いが好きなだけなのに、どうして報われない人がいるのだろう。。。と悲しくなってしまいます。

この映画は、世の中のあり方を考えられされた作品でした。

ご興味ある方は是非見てみてくださいね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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