2月のwinter break! アイスランドでオーロラ、温泉、大自然満喫!気温、気候大研究!

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

NYでは、2月の中旬にwinter breakと称して1週間ほどのお休みがあります。

日本では12月から1月のお休みが冬休みですが、こちらではクリスマスブレイクと呼んだり、ホリデーリセスと呼んだりします。

 

この2月のお休みは、寒さから抜け出してあったかいカリブ海に行く人、そして、寒さを追求してスキーやオーロラを見にいく人など、様々です。

 

今回は、寒さを追求してアイスランドの旅をしてきた時のことをご紹介します。

 

 

アイスランドってどんな国

アイスランドという響きからとっても寒そう。。。と思ってしまう方もたくさんいるのではないでしょうか?

果たしてアイスランドはどんな国で、どれほど寒いのでしょうか?

 

アイスランドは、北ヨーローッパにある島国で、NYからは飛行機で約5時間の一番近いヨーロッパの国と言われています。

名前がアイスランドと氷の土地と思われがちですが、実は、火山活動のある島で、日本と同様温泉が至る所で楽しめる国なんです。

首都はレイキャビックという島の西南にあたる場所にあります。

 

日本に比べると冬場は気温はかなり低く、だいたい日本の最低気温が首都レイキャビックの最高気温くらいでしょうか。

(出典:北欧トラベル)

NYとはちょうど同じくらいの気温なので、着るものもそのままで大丈夫と言ったところでしょうか。

気候的には冬が長いのはいうまでもなく、春や秋はとても短いですね。

夏は3ヶ月くらいあるものの、日本とは比べ物にならないくらいの涼しさですね〜。

レイキャビックの最高気温が日本の最低気温よりかなり低いですね。

 

日本からアイスランドに行くのか、それともNYから行くのかで、気温の感じ方も変わってくると思うので、是非、自分にあった服装をして行ってくださいね。

 

 

アイスランドは、13世紀以降ノルフェーとデンマークの支配下に置かれていたのですが、19世紀に独立運動が展開され、1918年にはデンマークの国王主権下の立憲君主国、アイスランド王国として独立しました。

その後、第二次世界大戦時にドイツがデンマークを占領したのと同時に、アメリカ軍とイギリス軍が駐留し、1944年6月に共和国として独立を果たしたようです。

そのアメリカ軍の名残で、アメリカ人が運んだとされるアイスランドはピザ屋ホットドッグや今でも日常の手軽な食事となっているらしいですよ。

 

 

ツアー1日目:

アイスランドの街ってどんな感じ?

夜便でNYを経ちアイスランドのレイキャビックの空港についたのは早朝午前6時過ぎ。

 

入国手続きなどをして、空港でレイキャビックの市内までのバスチケットを購入し、空港内のカフェで軽い朝食を取りながら待ちました。。

早朝ということもあり1時間ほど待ってバスに乗り込んだのはすでに午前9時前。

それでもまだあたりは暗い感じで、緯度の高さを感じました。

 

バスに乗っているとやっと夜明け。

レッドアイの飛行機だったので、しばしレイキャビックの街に着くまではみんな静かに仮眠しているようでした。

1時間ほど乗ると、バスはレイキャビックのバスターミナルへ到着。

そこで、それぞれのホテルに向かうバスに乗り換えてホテルへ。

 

ホテルに到着したのが午前10時ごろ。

バスで少し仮眠を取れたので、とりあえず元気。

 

午後の一日市内観光までの間時間があるので、ホテルから歩いていける目抜き通りLaugavegurへ。

前日に雪が降ったとのことで、道は雪でいっぱい。

でも、空は青空でとっても清々しい感じ〜。

返ってこの雪が降ってくれたことで、一面の景色が豪華なものになってる気がします。

 

寒さはNYと同じくくらいなので、日々NYの寒さに慣れている私たちにとっては雪があっても寒くは感じませんでした。

 

街に出ると、お土産やさんやらレストランやらでLaugavegurはカラフルで賑やかな感じ。

    

  

建物はどれもとっても可愛いんです!!

置いてあるベンチやポストまで可愛い〜。

  

 

通りを歩いていると、街のちょっとした風景が妙に素敵。

雪がかかってて、まるで絵みたい。

水と空の青さ。

そして可愛い建物。

雪がかかった木々。

遠くに見える雪山。

どこを見ても息をのむような景色です。

前日に降った雪が、また街をとても可愛らしく演出してくれているんですかね〜。

   

アイスランド、レイキャビックの街は本当に可愛い街だなーと思いました。

 

レイキャビック市内観光

午後は、バスに乗って市内観光。

ホテルから小さなマイクロバスに乗って、バスターミナルへ。

そこで、バスを乗り換え、市内観光へ出発。

 

映えわたる青空と白い雪が、とっても眩しくどこを見ても素敵な白銀の世界が広がっていて本当に感動します。

  

見渡す限り大自然で、電線とかそんなもの全然ないのもきもちいですね〜。

  

 

ここは、大統領の家らしいです。。。

  

 

ペルトランとオスキュフリズの丘にあるThe Pearlという建物。

氷河洞窟を模した博物館だそうです。

  

建物の屋上にある展望台。

ガラスに覆われたドーム状の建物に、展望台がついています。

その展望台からの景色は、本当に最高。

雪に覆われたレイキャビックの街が一望できます。

  

写真に見える高い塔は、ハットルグリムス教会。

街のアクセントになっていますね〜。

前日の雪のおかげで本当に素敵な景色を見ることができとっても感動しました〜。

 

こちらはホブシハウス

海岸沿いにある歴史的に重要な建物。

元々はフランス領事館だったところで、1986年にアメリカのレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長がレイキャビック首脳会談を行った場所で有名です。

この会談は、弾道ミサイルを禁止する階段が国際的に行われた大切な会談です。

 

 

ハルパ・コンサートホールもとても素敵な場所でした。

  

何が素敵って、中の天井がガラスで細工されていて、それが外の光で輝いていて本当に素晴らしかったです。

音響効果も素晴らしく、アイスランド交響楽団や、アイスランドオペラなどの演奏がこちらで行われるそうです。

 

又、バスに乗って、レイキャビックの中心街をいくつ見学しながら最後の目的地へ。

 

途中、レイキャビクのダウンタウンチョルトニン湖を通ると、そこは一面氷と雪で覆われていました。

 

ツアー最後はハットルグリムス教会。

    

中ではオルガンの生演奏をやっていました。

ツアーが長引いてこちらに到着したのがこの展望台へ行く時間を過ぎていて、上には登れず。。。

本当であれば、この展望台からのレイキャビックの景色を見て見たかったのですが。。。

でも、ペルトランとオスキュフリズの丘から素敵な景色を見ることができたので我慢することにしました。

 

  

レイキャビックの市内観光は、大体がバスで回るものでしたが、お天気も良く、どの景色も最高に素敵でした〜。

 

 

ツアー2日目:アイスランドの世界遺産「ゴールデンサークル」

2日目は朝早く起きてアイスランドの世界遺産「ゴールデンサークル」のツアーに参加。

アイスランドで冬の大自然を満喫してきました。

シングヴェトリル

アイスランドにある国立公園。

このシンクヴェトリル付近で有名なのは、何と言ってもギャオと呼ばれる大地の裂け目が見られること。

大地の裂け目とはプレートのぶつかっている部分のことで、ここではユーラシアプレートと北米プレートのはざま。

普通なら、海底深いところでプレートはぶつかっているのですが、この部分は大西洋中央海嶺が地上に露出しているのです!

   

雪に覆われたここからの景色は最高。

墨絵のような、とてっも幻想的な風景でした。

ギャオは雪で覆われていてよくわからなくはありましたが、確かに岩がずれているのがわかります。

   

ゴツゴツの岩の中、歩いて少し観光もできました。

 

グトルフォスの滝

このグトルフォスの滝

すごいです!

とにかくダイナミック!

水の量、滝の広さや雄大さ、息を呑むほどの圧巻です。

 

   

見渡す限り、ずっと雪に覆われた大地。

やっぱり名前通りアイスランドだな〜と実感しました。

 

ここはバスを降りてから滝に行くまで階段があったり、長い凍りついた小道を歩いて行きます。

  

 

風を遮るものが何もないので、とても強く吹いていて、若者たちは滝のそばで風に身を任せて遊んでいます。

「そんなことしてると、滝に落ちちゃうんじゃないかな。。。」と見ているだけでも怖い〜って感じでした(^^;;

 

そんな私も皮のブーツで行ってしまい、滑る滑る。

とにかく、一歩踏み外したら、滝に真っ逆さまになりそうなので、できるだけ内陸の方を歩いて進むことをお勧めします。

 

注意書きの看板にもありましたが、ブーツや靴にエッジのついたストッパーをつけて行くといいですね。

何人かそれをつけて歩いている方たちを見かけて、便利そうだな〜と思いましたよ。

 

噴出温泉ゲイシール

間欠泉って日本でも長野なんかにあるそうですが、私が見たのはここのが初めて!

地球って活動してるんだ〜と身を以て体験した感じです。

  

ボコボコと吹き出す高温の水。

それが10分おきくらいに高く吹き上げる姿は、地球のすごさを感じます!!

 

  

そして、大きいのでなくてもグツグツと湧いている水たまりがそこら中にあります。

地球ってすごいですね〜。

ここではアイスランドとは思えず、fireland(火の国)と言ったところでしょうか。

 

 

ツアー3日目:ブルーラグーン

ツアー最終日は待望のブルーラグーン!

ブルーラグーンとは、アイスランドにある屋外温泉。

地熱を使った温泉でミネラルたっぷりだそうです。

NYにいると普段お風呂で肩までつかることなんてできないので、ブルーラグーンが行く前から楽しみで楽しみで!

行ってみるとこれって温泉?って思ってしまうほどの大きさ。

まさに温水プールです!

 

この日も朝早くからの出発で、このブルーラグーンで朝日を拝むことになりました。

話によるとこのブルーラグーンは夜中まで開いていて、運がいいと温泉に入りながらオーロラが見えるとか。。。

そんなことできたら最高ですね!

 

ここでは、無料で顔や体につける白い泥を温泉内の小屋で配ってくれます。

小屋のそばに行って「欲しい」といえば、係のお姉さんたちがスプーンですくったものを手に乗せてくれます。

それを顔にぬっておけば、ブルーラグーンを出る頃にはすべすべのお肌になりますよ〜。

 

他にも洞窟のようなサウナがあったり、打たせ湯があったりして、何時間でも楽しめます。

そばに温泉からな出ないでも飲み物が飲めるように温泉の中に飲み物のブースがあるのも便利でいいですよね。

お会計は全てリストバンドなので、お金を持っていく必要もありません。

 

お食事を取りたい方やちょっと温泉から上がって体を休めたい方はそばにある建物に休憩できるスーペースがあるので、そこでお休みくださいね。

 

そして夕方前には自分たちで空港まで。

時差があるので、帰りは同じ日の夜にはNYに着きました。

 

 

オーロラツアー

 

オーロラツアーはホテルからバスで送迎、3時間のツアーに参加。

もし1日目に見れなくても、次の日もまた連れて行ってくれる保証付。

 

なのに、なんと、私たちが行った日は二晩とも雲がかかっているとのことでツアー自体がなくなってしまったのです。。。

本当に残念。

一番の目的はオーロラなのに。。。と泣くに泣けず、ホテルの人と「とっても残念だ〜」という話をしていたら、市内でも見れることがあるという場所を教えてもらうことに。

その場所はホテルから数十メートルのだだっ広い公園。

どうせ夜の予定もないので、夜中1時にタイマーをセットしていざ出陣。

だって、このためにカメラの三脚買って、オーロラ取れるようにカメラの知識を習得してきたのですから、諦めるわけにには行きません。

で、撮れたのは、この写真。。。

    

残念ながらオーロラは写っていませんでした。。。

でも、家族で夜中に公園行って1時間ほどの天体観測は、ある意味とってもいい思い出になりました〜。

 

 

お食事やお土産は?

アイスランドの食べ物は何だろう?と行く前から調べて行くと、羊料理とか魚介類料理なんて出てきます。

でもいまいちよくわからなかったので、行ってから決めよう〜ということで現地入り。

2回夕飯を食べる機会があったので、ホテルのスタッフに近場のいいレストランを聞いて行きました。

 

Old Iceland

一晩目は、Old Icelandというアイスランド料理のお店。

場所は、この辺りでは一番の大通り、Laugavegurです。

昼間に一度自分たちで通りを通っていたので、何となく雰囲気がわかり、レストランやお土産やさんもたくさんあるのを知っていたので、行きやすくレストランOld Icelandもすぐに見つけられました。

 

お店のメニューは魚や羊、ビーフなどのアイスランド料理とされているもの。

前菜にはシェルフィッシュのクリームソースやトラディショナルアイスランドのミートスープやホタテやサーモン。

メインには、本日の魚料理やタラのステーキ、そしてラムステーキやビーフなんかもありました。

私はラム肉を頼みました。

 

Old Iceland

住所:

Laugavegur 72

101 Reykjavik

Iceland

 

営業時間:

Monday to Sunday
11.30am – 3:30pm  and 5:00pm – 10:00pm

 

Old Iceland のホームページはこちら→Old Iceland

 

Noodle Station

二晩目に行ったのは、Noodle Stationというラーメン屋さん。

NYから行って寒さに慣れてはいるものの、一日ツアーで極寒の滝に行ったりしていたらすっかり体は冷え切ってしまいました。

 

なので、夕食について家族会議の末、ラーメンであったまることに決定〜。

お店は何だか日本を意識しているのか、日本のポスターがいっぱい。

アイスランドで妻夫木聡くんと北川景子さんを見るとは。。。びっくりです(^^;;

 

ラーメンの方は、種類は簡単で、3種類のみ。

ビーフかチキンかベジタブルから選ぶだけです。

ファーストフードのように、自分で注文し自分で席まで運ぶスタイルです。

早速ビーフを注文。

ビーフはかなり重厚な感じのビーフが入っています。

もやしも結構たっぷり。

日本のラーメンというよりも中華料理のヌードルと行った感じに近いかもしれませんね。

でも、そう思えば、美味しく体はあったまるし、最高の晩御飯でした。

 

もし、このお店に食べに行ったら、食べ終わった後に丼の底を見るのを忘れないでくださいね〜。

 

底にはフォーチューンクッキーではないですが、占いが書いてあって面白いですよ〜。

 

Noodle Station

住所:

Laugavegur 86,

Reykjavik 101, 

Iceland.

営業時間:

月ー金: 11:00 – 22:00
土日祝: 12:00 – 22:00

Noodle Stationのホームページはこちら→Noodle Station

 

お土産は?

お土産やさんはLaugavegur通り沿いにたくさんあります。

 

羊毛のセーターからアイスランドの塩などなど、どのお店でも豊富に品を取り揃えているので楽しくお買い物できます。

 

ただ、物価が高い。。。

レストランもそうですが、アメリカの2倍はすると思います。

その辺りは、覚悟して行ってくださいね。

 

 

 

食料品は?

旅行中はちょっとした現地のお菓子とか飲み物を飲みたくなりませんか?

私はそんな時、いつも近くのコンビニやスーパーを探して物色します。

 

このアイスランドのレイキャビックでは物価が高いので、特にコンビニやスーパーが大活躍でした。

 

私たちが行ったのは、3軒。

コンビニ 10−11

スーパー Bonus

スーパー  Kornan

です。

 

10-11はスーパーよりちょっと割高ですが、立地のいいLaugavegur 沿いにあり、夜11時まで開いているので便利です。

日本のコンビニと同じ感覚で使えると思いますよ。

  

入り口近くにカウンターがあって、買ったものを電子レンジで温めて食べることもできるので、レストランに入るほどでもない軽食にいいと思います。

醤油なんかも売っていました!

10−11のホームページ→10−11

 

スーパーボーナスも便利な立地のLaugavegur 通り沿い。

ただ、閉まるのが早い。。。

ツアーが終わってから行こうとしたらすでに閉店時間を過ぎていたので、残念ながら日中に行った時にさっとしか見れませんでした。

  

豚の貯金箱がスーパーのロゴになっていて、なんだか可愛い(笑)

お店で売っているものは、お菓子からお野菜などなど、普通の生活に必要なものが揃いそうなお店です。

アイスランドはチョコレートが美味しいので、いくつかチョコレートを格安のお値段で購入しました〜。

Bonusのホームページ→Bonus

 

最後の日の夜に行ったのは、Kornan

ちょっと街から外れた場所にあるのですが、探検しながら行ってみると、ボーナスよりずっと大きい本当のスーパーマーケット。

駐車場も完備されていて、冷凍食品から飲み物、お菓子全て揃います。

 

カラフルなジュースやアイスランドのアイスも興味湧きますよね〜。

  

お野菜コーナーは新鮮そうなお野菜が並べてあるし、すでにクックされたじゃがいもなんかも真空パックになってありました。

そして、日本のキューピーのマヨネーズも発見。

  

一つ気になっていた、朝食で出た魚の甘酢漬けも発見!!

自分のお土産にひと瓶購入しました。

 

他にもリーズナブルなお値段でお菓子やジュースを買い込んで、お土産にしたり、ホテルの部屋で飲んだりできて本当に便利に使わせてもらいました。

  

 

Kronanのホームページ→Kronan

 

 

まとめ

目的のオーロラを見ることは残念ながらできなかったのですが、見れない時のために、他の観光ができるようにとアイスランドを選んだ価値はありました。

 

オーロラが見れなくとも、ゴールデンサークルでみた雄大な景色や滝、そして間欠泉は、本当に行った価値はあります。

そして何より温泉好きの私を待っていてくれたブルーラグーン。

 

たくさんの思い出ができた良い旅でした!

アイスランドに興味のある皆さん、是非いって、楽しんできてくださいね〜。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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