ローランギャロスでフレンチオープンテニス観戦!

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

昨日の5月26日から始まった2019年のフレンチオープンの本戦。

錦織選手の初戦は、フランスの若手選手、22歳のQuentin Hays選手と戦い、見事6−2、6−3、6−4とストレートで勝利しましたね。

フェデラー選手やチリッチ選手、そして最近調子のいい若干20歳の若手選手チチパス選手もストレートで勝利し、2回戦へ駒を進めましたね。

 

2日目の5月27日は、フレンチオープンに強いナダル選手や現在ランキング1位のジョコビッチ選手、そしてティエム選手などが戦う予定になっています。

 

今日は、そんなフレンチオープンについてご紹介したいと思います。

 

 

2019年フレンチオープンの開催時期や開催場所は?

フレンチオープンテニスは、テニスの4大国際大会の1つで、毎年5月末から6月初めにかけて開催されています。

2019年は予選が本戦の1週間前に始まっているため、5月20日(月)から始まりました。

そして本戦

5月26日(日)~6月9日(日)

まで。

4大大会はオーストラリアオープン、ウィンブルドン、US オープンが月曜日から日曜日までの14日間なのに対し、唯一全仏オープンだけが日曜日から日曜日までの15日間開催されます。

 

場所は、フランスの首都パリ、ブローニュの森の隣接するスタッド・ローラン・ギャロス(Stade Roland Garros)で行われています。

 

パリの観光名所エッフェル塔などからもそれほど遠くない場所で行われているんですよ〜。

会場の名前になっているローラン・ギャロスとは、世界で初めて地中海横断飛行に成功したパイロットの名前。

第一次世界大戦のエールパイロットで、その功績を讃えてこのブルゴーニュの森の会場に名前がつけられたとのことです。

コートはセンターコートはフィリップ・シャトリエ・コート(収容人員14,840)、その次に大きいのがスザンヌ・ランラン・コート(収容人員10,068)、そして、1番コートのコート・アン(収容人員3,800)と続きます。

US Open テニスに比べると収容人数が随分と違うので、センターコートのチケットを入手するのは難しく、また高額になると言われています。

ただ、グランドチケットであれば、かなり直近まで購入できるので、ちょうどこの時期にフランスにいるならチケットを調べて行ってみるのもいいですね〜。

今(5/27現在)チケットサイトを見たのですが、まだグランドチケットなら購入できるようで、値段も15ユーロくらいとお手頃のようです。

(フレンチオープンのチケットの購入方法はこちら
 →フレンチオープンテニス、まだ間に合う!チケットの取り方いろいろ!

 

フレンチオープンの特徴は?

フレンチオープンの特徴は、日程が他のグランドスラムの14日間と違う以外にもいくつかあります。

それは、

  • 粘土質の赤土のクレーコート
  • センターコートに屋根がない
  • 照明がなく日没サスペンデッド
  • 場内アナウンスが全てフランス語

などが挙げられます。

 

フレンチオープンは4大大会の中でも唯一のクレーコート

しかも、フレンチオープンのロゴでも知られるように粘土質のレンガの粉を使った赤土のコートなんです。

この粘土質ということで、ボールのスピードは遅くなりラリーが続きやすいと言われています。

また、一般に土でのプレイの方が疲れにくいとも言われていますね。

 

ただ、このプレンチオープンのコートには全て屋根がないんです。

ということは、天気に左右されやすく、雨が降ると水はけが悪いのですぐにプレーは中断そして再開にも時間がかかる上に、雨の後のボールは弾みにくいのでプレーも変わってきてしまいますね。

反対に天気が続くと乾燥し、風が吹くと砂が舞ってしまうという状況もよくあります。

 

このクレーコートのせいで、毎年、シードの上位選手が早期に敗退するなど見応えのある試合が繰り広げられることでも有名ですね。

 

会場には照明もないため、日没サスペンデッドとなり、開催時期の日没時間21時ごろには試合は終了となります。

煌々とライトが照らされ、夜中まで熱戦が繰り広げられるのUS Open テニスとはこれまた全然違いますね。

場内のアナウンスがフランス語になっているのもこのフレンチオープンの特徴でしょう。

 

 

会場の雰囲気は?

私がこのフレンチオープンに訪れたのは2年前。

会場そばのホテルに2泊して観戦してきました。

 

会場のそばは静かな住宅地。

住宅用のアパートやホテルなどがあります。

地下鉄の駅の周りは普通にビルやスーパーなどがあり、ここで世界的に有名な大会が行われるなんて思わないような駅でびっくりしたのを覚えています。

 

試合当日の早朝、ちょっと会場の周りをランニング。

朝早くから、会場関係者の人がフレンチオープンカラーのパンツを履いて続々と会場入りしています。

 

テロの多いヨーロッパ。

会場関係者にもきびしいセキュリティーチェックが行われていましたよ。

 

フレンチオープンは会場へ入るためのチケットにはちゃんと名前が入っています。

証明できるように、パスポートなどの身分証明の提示が必要になるので忘れないようにしましょう!

転売などができないように、チケットの名前と身分証明の名前が同じ人しか会場にははいれません。

でも、それだけちゃんとしているので中にいる時は安心して見ることができます。

会場内は割と静かな感じ。

もう10回以上行ったことのあるUS Open テニスの会場に比べると、観客の数も少ないせいかとても余裕があるように思いました。

私は一番安いグランドチケットで入場したので、とりあえず、入れる近場のコートへ。

青空の下、赤土を見るだけでフレンチオープンにきたんだな〜と感激しました〜。

    

小さいコートは空いていて、一列目の席を簡単にゲットできるので、選手を間近で見ることができ、プロのスピード感も体感できて最高です!

 

他にも、割と大きめの円形のコートにも入れたので入ってみました。

そこでは、男子ダブルスがやっていて、こちらも男子ダブルスならではの迫力を間近に見ることができましたよ〜。

 

でも何と言っても一番良かったのは、この席↓。

先ほど入った円形のコートの外に大型スクリーンがあるのですが、その前に綺麗なサンデッキチェアーが置いてあるのです。

ここはまさに自由席。

席が空いたら好きに座って何時間でもみていいのです。

しかも寝れるほどの角度も最高!

 

まるで家でいるかのリラックス感の中、大型スクリーンをみながら、歓声は生を聴くというこの環境にワクワクしました。

高いセンターコートのチケットがなくても十分私は満足できました!

(安上がりですみません^^;)

 

このモニターの下には、他のコートの試合結果が随時電光掲示板に流れるのもいい点です。

この日は錦織選手の試合があったので気になっていたのですが、電光掲示板に流れる文字でゲームの進み具合を確認できました。

 

お土産やさんも入り口入ったすぐのところや、メイン通りにあり、この赤土の色のスカーフやエコバッグ、テニスグッズなどを購入することができましたよ〜。

 

そうそう、トイレがとっても進んでいたのにはびっくり!

とてもこぎれいで、扉もなんだか重厚。

アメリカに住んでいると、扉が一番下まであることにすらちょっとびっくりしてしまいます(笑)

扉自体はなんら普通と変わらない扉がずらりと並んでいるのですが、扉の取っ手を見て見ると何か普通と違う。。。

なんと、鍵がかかっていると赤、空いていると緑と、色が変わるのです!!

これなら空いているトイレが一目瞭然ですよね〜。

スポーツ会場の仮設トイレが先進的で本当にびっくりしました〜。

 

 

まとめ

テニスの4大大会の一つフレンチオープン。

今年も昨日から2週間の日程でトップを目指して戦いが始まりました。

日本からは錦織選手や大坂選手も出場しているので、日本のテレビ放送も見逃せませんね。

 

もしこの時期にフランスに遊びに行ってる方がいたら、観光に1つにフレンチオープンに足を伸ばしてみるのもいい思い出になるかもしれませんね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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