マンハッタンウォール・ストリートのFederal Hall National Museumでワシントンにあってきた!?

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

マンハッタンの南、ローワーマンハッタンにはアメリカ誕生の頃の歴史がいっぱいなのを知っていますか?

NYの歴史に触れると欠かすことのできない地域で、見るものもたくさん。

それほど広いエリアでもないので、歩いて見ることも簡単にできるし、観光にはもってこいの場所です。

今日は、その歴史の中でも興味深いウォール・ストリートのFederal Hall National Museum(国定記念館)に行ってきたので、ご紹介します。

 

 

ウォール・ストリートのFederal Hall National Museumはどこにあるの?

最寄駅でいうとWall street。

地下鉄の4番5番の駅です。

トリニティ教会のすぐそばです。

地下鉄を降りると、道を示す標識に「Wall St」、さらには後ろの標識にFederal Hallの表示もありますね〜。

近くにはOne Wall Streetと書いてあったり、NY Stock Exchangeと書いてあるので、そちらの方へ進めばつきます。

                   

私は地下鉄4番5番を使いましたが、Wall街沿いには地下鉄2番、3番のWall Street駅もありますので、そちらからもいけます。

 

 

Wall Street の方に行ってみると。。。

あった〜!

アメリカの初代大統領ワシントンの大きな像を見つけました。

このワシントンの後ろの建物がFederal Hallです。

近くには説明の看板もあったりして、入る前から期待が膨らみます〜。

Federal Hall(国定記念館)は元々アメリカ合衆国議会旧議事堂のあったところにある記念館なんです。

連邦公会堂などとも呼ばれることもあるようですが、ここは訳さずFederal Hall で覚えた方が間違い無いですね(笑)

 

近くにはNY証券取引所もあります〜。

ローワーマンハッタンの重要な建物の側にはこの説明の看板があるので勉強になります。

(NY証券取引所についてはこちら
 →金融のWall街のNY証券取引所ってどんなところ?

このNY証券取引所の前にはFearless Girl(恐れを知らない女の子)が建っていることでも有名ですので、行った時は、それも是非見てきてくださいね!!

この銅像は元々はファイナンシャル・ディストリクトのシンボルとなっているチャージング・ブル(Charging Bull)の前に立っていたのですが、この場所に移設されたんですよ〜。

(Fearless Girlの銅像についてはこちら
 →マンハッタンのCharging BullとFearless Girlって知ってる?

 

そしてFederal Hallの前の通りにはこんな表示が埋め込んでありました。

1653年から1669年にWall streetのくいがあったところだそうです。

その昔、オランダ人がマンハッタンに入植した際、Wall(壁)を作って南とのボーダーにしたところなんですね。

この正方形が柵の後?などと、その頃は日本は江戸時代で、鎖国をしていたんだな〜などと日本の歴史と照らし合わせて、当時にタイムスリップしていたり。。。

アメリカの初代大統領よりも昔にも触れることができて感動ものです。

 

 

Federal Hall National Museumの中は?

このFederal Hall National Museumの階段を登って中に入ります。

前にはこのワシントンの大きな銅像があるのにも意味があります。

というのは、1789年4月30日、アメリカの初代大統領のワシントンが、この場所で就任式を行ったからなんです!

アメリカでもっとも由緒のある場所といっても過言では無いんですよ!

そんな由緒ある場所の建物Federal Hall National Museumは無料なので気軽に入ることができるのがいいですよね。

中はドーム型の素晴らし建物です。

天井も素敵!

ギリシャとローマの宮殿をモチーフに作られているんですね。

色々と細かい説明も絵入りで説明してくれているのでわかりやすいです。

子供を連れてきたら社会科見学みたいで楽しかったかな〜と思ったりもします。

柱や天井の模様も凝っていますね。

ここはワシントンと切っても切れない場所、建物の中にもワシントンの肖像画がありました。

ワシントンがこの1789年にFederal Hall National Museumで初代大統領の就任式、そして演説をした風景のえが飾られていました。

そしてそのワシントンが演説をした時のバルコニーの床が今でも残っていて飾られているんです!

ここにワシントンが立ったのかと思うとなんだか感動で身震いします!

その他にもワシントンが使ったという机があったり、

その当時のアメリカ国議会議事堂の絵やマンハッタンの地図も残っていました。

この下の写真の聖書はジョージワシントンが1789年の就任式の時に実際に使ったものです。

その後、1921年にハーディングが、1953年にアイゼンハワーが、1977年にジミーカーターが、そして1989年にジョージブッシュ(父)もこの聖書を使ったそうです。

この建物には様々な歴史に関わるものが飾られて、1つ1つとても見応えがあります。

 

この土地にあった建物のの模型もありました。

ヨーロッパからの入植後1730年には、シティホールとしてこんな建物で使われていました。

下の模型は、1785年から1790年まではここが合衆国の国会議事堂として使われていた頃のものです。

ジョージ ワシントンが就任演説をしたのはこのバルコニーですね。

1789年、このNYがアメリカ合衆国の首都であり、3月4日に第1回合衆国議会が開かれたそうです。

この場所にCongressが置かれ、Bill of Rights(権利章典)が規定され、国務省、陸軍省、財務省そして、最高裁判所までも置かれたまさにアメリカの中心の場所だったんですね。

1790年に首都がフェデルフィアに移ったことで、この建物はNY市庁舎として使われるようになり、現在のシティーホールに移動された1812年にこの建物は取り壊されてしまったそうです。

(Lower Manhattanにあるシティーホールの記事はこちら
 →マンハッタンのシティーホールが素敵すぎる! 無料ガイドツアーで大満足!

 

1850年の頃は、今のこの建物なんですね。

1842年に建てられた当初はアメリカ合衆国税関だったそうです。

準財務省としての役割を持っていた頃もあり、お金を保管されたりするのにも使われていたようで、こんな金の延べ棒や金貨が入った袋の展示もありました。

他にも展示室には当時の印刷機なんかも置いてあります。

今ではインターネットが主流でうすが、その頃印刷するということで情報を広く伝えることができた素晴らしい発明だったのでしょうね。

2階に上がってみると。。。

そこの景色も素晴らしいです。

柱の素敵な模様が近くで見れてこれまた素晴らしい。

地下にも行けます。

無料で入れる建物ですが、本当に見応えたっぷりの歴史的建造物ですね。

 

Federal Hall National Museum

住所:

26 Wall St, New York, NY 

営業時間:

月曜 – 金曜 9:00am – 5:00

 

 

まとめ

Federal Hall はアメリカの歴史に触れられるとても素晴らしい建物です。

無料でこれだけ見応えのあるものに触れられるのは、素晴らしいですよね!

平日しかやっていませんが、Lower Manhattanに行くことがあったら、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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