ネイティブに教わる日本人目線の「 th」の発音

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

英語ができるようになりたいと願う人はたくさんいると思います。

アメリカに住んでいると、英語を使うのは必須。

でも、私の様に大人になってからアメリカに来た人は、英語がすぐに喋れない。。。というのが現実ですよね。

当たり前ですが、小さな子供さえ英語をしゃべっているのに、自分が喋れないとなんか悲しくなってしまいます。

私もすでに10年以上アメリカにいて毎日生活しているのですが、英語を日本語の様に喋る。。。なんて夢のまた夢。

ネイティブのように発音するなんて事もとっても難しい事だと日々痛感します。

でも、ネイティブの人と話していると、日本人だからこそ気づく英語の発音のポイントってあるのだな〜と感じます。

そのポイントを少し知るだけで、アメリカ人ぽく聞こえるから不思議です!

今回はそんな日本人目線の「th」の発音についてご紹介したいと思います。

(「R」の発音についてはこちら
 →ネイティブに教わる日本人目線の「R」の発音

 

 

「th」の発音ってなぜ難しい?

日本人にとってなぜ「th」の発音が難しいのでしょうか?

それは、この「th」の発音が日本語の発音にないからなんです!

 

外人はこの「th」を舌を噛んで発音します。

でも、日本語には舌を噛んで発音する言葉は生憎ありませんよね。

だから意識しないとその発音をすることはできないんです。

 

ネイティブの方に「舌を噛むなんて発音、日本語にはないんだよ〜」と伝えると「へー」と驚くこともしばしば。

英語を使う人は、舌を噛んだりすることが普通のことだと思っているんですよね。

国でこんなに言葉って違うんだね〜と、改めて感じさせられます。

 

 

「th」の発音の仕方

では、どのように「th」の発音をすればいいのでしょうか?

意識するなら正しく意識したいですよね。

そこで、一言!

 

「th」の発音は舌を噛みましょう!

 

これが原則です。

 

日本でも英語の先生に

「thは舌を噛みましょう」

と習ったのを思い出しませんか?

ネイティブの方は本当に舌を歯で噛んでしゃべっているのです!

 

でも、どれだけ噛めばいいのでしょうか?

痛いほど噛む必要はありませんよね。。。(笑)

ネイティブの方に伺ったところ、「th」の発音には2通りあるそうです。

それは、

  1. 少しだけ舌を出して少し噛みながら濁音をだす
  2. 舌を多めに出して噛みながら舌を中にしまう感じで息のような音をだす

ということです。

では、例題をあげながら見てみましょう。

 

少しだけ舌を出して噛みながら濁音をだす

この濁音の「th」は

歯と歯を少しだけ開けて、そこに舌を少し入れて音をだし濁音にする

(Vibrates in throat. Front of tongue between teeth. ←ネイティブの方がこう言ってました)

のです。

 

この息の「th」の音の単語の種類には、はじめに来る単語、真ん中に来る単語があります。

「th」in the beginning of the word(「th」がはじめに来る単語)

the

those

than

they

them

this

that

「th」in the middle of the word(「th」が真ん中に来る単語)

father

mother

brother

などなど。

 

舌を多めに出して噛みながら息のような音をだす

 これは同じ「th」でも

舌を濁る「th」よりも多めに出し、歯と歯の間で噛みながら息のような音を出す

(No vibration in throat. Middle of tongue between teeth←ネイティブの方がこう言ってました)

 

そしてこの息の音の「th」には3種類の単語があります。

はじめに来る単語、真ん中に来る単語、そして最後に来る単語です。

「th」in the beginning of the word(「th」がはじめに来る単語)

thick

think

thought

Thank you

thunder 

throat

Thursday

throne

Theo

thing

throw

「th」in the middle of the word(「th」が真ん中に来る単語)

something

healthy

nothing

birthday

Cynthia

Arthur

author

Hathaway

Kathy

bothroom

「th」at the end  of the word(「th」が最後に来る単語)

both

mouth

bath

booth

birth

death

Keith

tooth

teeth

Garth

math

mouth

path

health

Beth

などです。

 

確かに言われてみると「th」でも濁音とそうでない2種類あることに気がつきますね。

でも、その2種類の違いが、微妙に舌の出し方だなんて、ネイティブの方に教えてもらわないとわからないですよね!!

日本人はどうしても「th」をみるとサ行で言ってしまいがちですが、実は

「タ行」と「サ行」を同時でいう感じに近い

です。

「サンキュー」というよりももしかしたら「タ(テァ)ンキュー」って言った方が通じるかもしれません。

映画などを見ていても外人の「Thank you」は「サンキュー」とは言っていないので、是非、注意して聞いてみてくださいね。

 

 

例文で練習してみよう〜

「th」の2種類の発音がわかったところで、練習してみましょう。

 Example 

  • They have a mother, a father and a brother.
  • Throw things in the bath.
  • Thank you for driving back and forth this month.
  • Beth is going North, then South on the path.
  • Both things are thick.
  • Cynthia, Kathy and Arthur are coming to my birthday party on Thursday.
  • Theodore thinks that Nathaniel Hawthrone is a thoroughly wonderful author.
  • Bertha breathes as she bathes both brothers in another brother’s bathtub.
  • They thought that the theatre was the place to be during a thunder storm.

例文はthを入れるためにちょっと面白いところもあると思いますが、是非、なんども声を出して読んでみましょう。

「th」でも濁る音と濁らない音があることを確認し、舌の使い方も練習できますよ〜。

 

 

まとめ

「th」の発音の仕方、お分かりになったでしょうか?

ネイティブにしかわからない点、そして日本人だからわかる点を考えながら、書いてみました。

 

発音を気にしすぎて話せなくなる必要はありません。

アメリカ人、特にNYは色々な英語に慣れているので、聞き取ってくれるので大丈夫です。

 

でも、少しでも発音の正しい知識があり、少しでもそれを意識できたら、きっとネイティブの発音に近づけるはず!!

私もまだまだ全然できていませんが、頑張っています。

是非、一緒に英語が喋れるように頑張りましょう〜!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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