ネイティブに教わる日本人目線の冠詞「a、an、the」

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

英語を使う時に、迷うのが冠詞ではないですか?

「a」をつけるんだったかなー、それともこの場合はつけないのかな?

とか

この場合「a」なのかな、それとも「the」なのかな?

など、悩みはつきません。

話していると冠詞が付いてても付いていなくても意味がわかってしまうのも事実。

でも、ライティングだと冠詞がわかっていないのが一目瞭然になってしまいますね。

そこで、今日は、どんな時に冠詞「a、an、the」をつけるかをご紹介したいと思います。

 

 

冠詞「a、an、the」って何?

日本語にはこの冠詞というものがありません。

というか、日本語にはあまり数だったり特定のものかそうでないかに対しての概念がないように思いませんか?

英語だと

an appleとapples

the apple

というように1つなのかそれとも複数なのか、特定のものなのかをはっきりさせるのに、

日本語だと

りんご

というだけで、1つでも複数でも、どんなものでも構わないですよね。

だから、日本人にとってこの冠詞だったり複数形だったりは厄介なように感じます。

 

このことを逆手にとって考えると。。。。

 

英語を使う時は、単数か複数か、そして特定か不特定かをはっきりさせればいい

 

のです!!

 

 

冠詞「a、an」の使い方

「a」や「an」を使った例文で馴染みがあるのはこちらではないでしょうか?

 

This is a pen.

This is an apple.

 

数年前に、ある芸人の方が歌を出して大ヒットしましたよね〜。

あの曲は、こちらアメリカでも大人気。

我が子の学校の友達も知っていて、みんなで歌っていたそうですよ〜(笑)

 

それはさておき。。。

 

This is a pen. (これはペンです)

This is an apple. (これはりんごです)

の「a」や「an」は不特定の単数をさします。

 

「a」が「an」になるのは、母音a,e,i,o,uの時とある特定の時(hourなど発音が母音になる)のみです。

 

そして冠詞が着くのは

名詞の前

だけです。

a dog (冠詞+名詞)

an elephant(冠詞+名詞)

という形になります。

 

 

冠詞「the」の使い方

では「the」はどのような時に使うのでしょうか?

用法がいくつかあるので見て見ましょう。

特定のものを指す時

This is the dog that I love so much.

これを直訳しますと、

「これは、私がとっても愛している犬です。」

となりますが、こうなるには。。。

 

これはです。

→どんな犬?

私がとっても愛している特定の犬

 

と特定の物に付いて説明をしているのです。

このように特定のものを指す時に「the」をつけるのです。

 

1つしかないものにつける

世界にたった1つしかなく、みんながそれを認識しているものなど

the sun

the world

the moon

など

 

冠詞「the」は複数にも使う

冠詞「a, an」は単数にしか使いませんが、「the」は単数にも複数にも使えます。

 

This is the dog that I love so much. (犬は1匹) 

Those are the dogs that I love so much.  (犬は2匹以上)

 

 

冠詞を使う場面、使わない場面

冠詞「a,an」「the」の使い方がわかったところで、次は冠詞を使う場面と使わない場面を見ていきましょう。

 

冠詞「a,an」を使う時

  • 話の中でその人やものを初めて紹介する時
  • 職業をいう時
  • Whatを使って「なんて〜なの!」と驚く時
  • 頻度をいう時

冠詞「the」を使う時

  • すでに話題になっている人やものをいう時
  • 指しているものがはっきりしている時
  • 街中などではっきり目印となる場所
  • 最上級の形容詞を使って表現する時

 

冠詞を使わない時

  • 一般的に話す時
  • 前置詞 atやtoやfromの後にきた決まった名詞(home, work, school, churchなど)
  • 食事、曜日、月、科目、国名都市、言語など
  • 曜日、週、月の前につくnextやlastの前

 

です。

これを知っているだけで、随分と頭の中で整理できたのではないでしょうか?

 

 

まとめ

何かとわかりづらい冠詞に付いてまとめてみました。

English Speakerにこの冠詞について伺うと、全然意識していないで話しているそうです。

日本人はこんなに苦労しているのに、母国語ってすごいですね。

英語を喋っている時、そして書いている時に、ついつい忘れがちな冠詞ですが、一度覚えてしまうとそれほど難しくなさそうですよね。

冠詞がなくても意味は通じますが、是非、本当に英語を使うためにも冠詞や複数形を忘れずつけてくださいね〜。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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