教えて〜!犬の歯石除去クリーニングってどうなの?費用はどうなの〜??

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

犬を飼っていると、一番気になるのは犬の健康。

愛犬が毎日元気に走り回り、しっかり食べてくれることが何よりも嬉しいことですよね。

 

元気が無くておとなしくしていたり、食べ物が食べれない。。。なんてことがあると、言葉で伝えることができない犬だけにとっても心配になってしまいます。

私も犬を飼っているので、犬の健康のことが日々気になります。

 

今日は、そんな犬の健康管理の中で歯の歯石除去クリーニングについてご紹介したいと思います。
(アメリカでの歯石除去の方法をご紹介もしています)

 

 

犬の歯って?

犬の歯について調べてみると、

歯の数は乳歯が28本、永久歯が42本あるそうです。

人間の歯が28本(親知らずを入れると32本)なので、それに比べると犬の歯は、数が多いんですね〜。

 

生後12週齢目までには、28本全部生えそろいます。

永久歯は生後約3カ月目頃から生え出し、それとともに、乳歯が抜けはじめるそうですよ。

 

そんな犬の歯、健康にとても関係があるんです。

人間と同様に、歯周病になることもありますし、そこから細菌が入ってしまい、心臓病や腎臓病など内臓の病気になることもあるそうです。

 

私の行っている動物病院の獣医さんも、

「犬の長生きには歯が綺麗なことは欠かせない」

とおっしゃっていました。

 

犬の長生きのためにもデンタルケアーは必須なんですね。

 

でも、知らないうちにできてしまった歯石。。。

どうやってとったらいいのでしょうか?

 

 

犬の歯石除去が必要な時って

犬の歯石ですが、どうやってついているのがわかるのでしょうか?

 

それは、歯を見るとすぐにわかります

 

健康な歯は真っ白でエナメル質ですが、歯石がついていると黄色くなっていたり、黒くなっていたりします。

手で触ると歯石はちょっとザラザラしていて、エナメル質の綺麗な白い歯とは全然違うので一目瞭然です。

 

犬を飼ってらっしゃる方は是非チェックしてみてください。

 

そして、もし歯石がついているということであれば、是非獣医さんにご相談してください。

 

 

犬の歯石除去はどうやってやるの?

では、もし愛犬に歯石がついていたらどうしたらいいのでしょうか?

 

歯石をとってあげる

 

必要があるでしょう。

 

まずは獣医さんにみせ、獣医さんが必要と判断するなら、是非歯石除去をするのが良いのではないでしょうか?

それが愛犬の健康のために一番だと思います。

 

歯石があるとどうなるの?

では、歯石があるとどうなってしまうのでしょうか?

歯石があるとこうなります。。。

 

口内環境が悪化

  ↓

細菌が増殖

  ↓

歯茎を通して細菌が体内に侵入

  ↓

毛細血管を通って心臓、肝臓、腎臓などへ

  ↓

心臓病、肝臓病、腎臓病など病気になる危険性が!!

 

愛犬に1日も長く生きてもらうためには、お口のケアって本当に必要なんですね。

 

歯石の取り方

歯石のつき具合にもよりますが、取り方はいくつかあります。

大きく分けると3つ

 

  1. 家で自分で取る
  2. 病院で麻酔なしで取る
  3. 病院で全身麻酔をして取る

 

家で自分で取る

自宅で取る場合は、専用の器具を購入しましょう。

  • 歯石取りペンチ
  • スケラー

という器具を使うとうまく取れるようです。

まだそれほどついていない歯石なら大丈夫だと思いますが、自分で取る場合は、十分に歯石は取れたのか不安も残るところです。

また、歯茎に負担がかかるので、歯石をとった後は、しっかりと歯茎のケアが必要ですね。

 

病院で麻酔なしで取る

病院でも麻酔の危険性を避け、トリミングを行なっているペットショップや専門の病院など麻酔なしで歯石を取ることもできる場所が増えています。

年齢の行っている犬や、鼻の低い犬(ブルドックやチンなど)は麻酔の危険性が上がるとも言われているので、麻酔を避けられるのならその方が安全ですよね。

 

超音波器具を使っての短時間で歯石除去できる方法があるそうで、しかも費用がお安い!

もし、これで除去できるなら最高ですね。

 

病院で全身麻酔をして取る

我が家の愛犬もお恥ずかしながら歯石がたまってしまい、病院から歯石除去をした方がいいと勧められました。

「小型犬なので、麻酔は怖いので麻酔なしはないか?」

と伺ったのですが、アメリカでは麻酔なしでの歯石除去はあまりないようです。

日本では麻酔は使わずにする病院が増えて行く中、アメリカでは、まだまだ麻酔を必須とする病院が多いようです。

 

そして麻酔ありの歯石除去はとても高額。。。

なんと、1200ドルが平均価格だと。。。

犬のデンタルケアにこんな高額を出すものなのか。。。ととても悩んだのですが、愛犬の長生きのために、全身麻酔で歯石を取ることを決めました。

 

同じように悩まれている方のために、ここでは、アメリカでの歯石除去の方法について記しておこうと思います。

麻酔などで私のように悩まれる方もいるかと思います。

少しでもその時の参考になったら嬉しいです。

 

1週間前- 前日
  • 健康診断
  • 血液検査
  • アレルギーチェック(麻酔のため)
  • 胸のレントゲン(8歳以上麻酔に耐えられるかをチェック)

をして麻酔に適応できるか、そして危険を伴わないかをチェックします。

我が家の場合は、この段階で95%は麻酔を受けてもなんの問題もないということを獣医さんから伝えられました。

 

歯石除去の当日
  • 深夜0時から食べ物は与えない
  • 朝8時過ぎには犬を病院に連れて行く
  • 受付で不健康な歯があった場合は抜いていい等、クリーニング上のサインをする
  • 麻酔をかける
  • 歯のレントゲンを撮る
  • 歯石除去
  • 必要なら抜歯(受付で抜歯をしてもいいというサインを飼い主がする)
  • 歯茎の健康チェック
  • 麻酔が取れるまで病院で休憩
  • 麻酔が切れたところで家に連れて帰る

といった感じです。

 

朝、朝食を抜いた犬を連れて獣医さんに行くと見積書(Treatment Plan)というものが渡されます。

料金などが書かれた表になっていますが、値段はびっくりするほど高額。。。!!!

自分が犬の歯ブラシを怠ったためにこんな出費になるとは。。。

本当に飼い主として反省することばかりです(涙)

 

でも、歯石除去をやると決めたのですから、値段のことは言ってられません。

支払いは、見積もりの半分を受け渡しの時に、そしてクリーニング後に残りのお金を支払うとのこと。

 

病院側からは、麻酔が切れたところで、電話しますとのことだったので、犬の無事を祈って支払いを済ませ、犬を置いて一時帰宅しました。

 

その後、お昼頃に電話が入り、

「無事歯石除去完了。

歯茎の状態は良好で、抜く歯はなし。

麻酔は切れつつありもう問題ない。

2時半すぎに迎えに来てください」

 

とのメッセージ。

午前中は、犬のことが気になり、何もテニスかなかったのですが、無事を確認できホッと一息。

 

午後の3時ごろお迎えに行き、無事に元気でいてくれた愛犬とご対面した時は、本当に嬉しかったです。

支払いを終えて帰路につきました。

 

気になる支払いの続きですが、なんと追加料金32ドル。

朝払った半額と合計で、600ドルで済みました!

 

もちろん、600ドルってすごい大金なんですけど、1500ドルまで考えていたので、懐のこともホッと一息つけたのが本音です(笑)

 

その後、看護婦さんから今後のデンタルケアの注意を受け、

  • 歯ブラシを毎日(少なくとも2日に一回)磨くこと
  • 固形のフードの方がいいこと
  • ボーンなど骨を与えて自分でも磨かせること

お土産に、

  • 歯ブラシ
  • 犬用ボーン
  • 固形のフード

をいただき、帰って来ました。

 

 

まとめ

愛犬に麻酔をかけることはとても心配ですが、犬は歯が命。

是非、歯石がついているようならクリーニングをするのがいいかもしれませんね。

 

でも、その前に歯石がつかないように自分で毎日のケアを必ずしてくださいね。

私の場合、仕方なく、麻酔をして歯石除去をしましたが、愛犬に麻酔の危険を与え、しかも自分の懐も寂しくしてしまうなんて、いいことは一つもありまんでした。

 

犬は自分で歯を磨けません。

しかも痛いところがあっても伝えることもできません。

 

愛犬に長生きしてもらうために是非日々のお口のケアをしてあげてくださいね。

(私も自分への教訓にしようと思います。。。)

 

いつまでもみなさんの愛犬の健康を祈っています。

 

最後まで読んんでくださり、ありがとうございました。

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