今年もサマータイム(デイライトセービング)が終わりました〜!

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

11月1週目の週末で、2018年もサマータイム(デイライトセービングDay light saving)が終わりましたね〜。

みなさん、ちゃんと1時間修正できていますか〜?

 

いつもこのデイライトセービングで1時間ずれる時、みんなが間違えて混乱が起きないのかな〜と思ってしまうのですが、いつも普通に何事もなく次の日の朝を迎えるんですよね〜。

デイライトセービングに慣れていない日本人の私にとっては、とてもすごいことだと思います。

 

今回は、そんなサマータイム(デイライトセービング)についてご紹介したいと思います。

 

 

デイライトセービング(DLS)って何?いつ?どうやって?

デイライトセービング(Day light saving)とは、夏の間の太陽が出ている時間を有効的に使うため、日照時間に合わせて時間を標準時間より1時間早めるというもの。

 

俗に夏時間と日本では言われ、イギリスではサマータイム、アメリカではディライトセービングと言われています。

 

夏の時間として1時間早めるのは、

3月第2日曜日午前2時

 

そして、標準の時間に戻るのは、

11月第1日曜日午前2時

 

とされており、3月に1時間進める時をSpring forwardと呼び、11月の1時間後ろにずれる時をFall backと呼びます。

 

では、どのように1時間ずらすのでしょうか?

私もアメリカに来たばかりの頃は、みんなちゃんとその日を迎えられるのかな〜と不思議だったのですが、周りの人は、1時間ずれたことなんて全然なんともないようです(笑)

時間が1時間ずれても、ちゃんと朝から何事もなかったように過ごしていたのには驚きました。

 

というのは、先ほど書きましたが、1時間ずれるのは夜中の2時

みんなが寝ている間にずれるのです。

3月の1時間早まる時は午前2時が3時に、そして11月の1時間遅くなる時は午前2時が1時になるのです。

 

ん?何を言ってるの?と思うかもしれませんが、寝ている間にそうなっていて、朝起きてテレビをつけると、どのチャンネルの時計表示も1時間ずれているので、あまり気がつかない。。。と言った感じでしょうか^^;

 

そして、最近では、パソコンも携帯もGPSなどを使ったデジタル時計も全て自動で時間が変わってくれているので、1時間ずれたことに気がつかないことも。。。

我が家も、たった1つのアナログの時計を手で修正するくらいで、それ以外は全て自動で時間が変わってくれています。

 

でも、以前、友人がニューヨークマラソンに出た時、バスで現地に向かおうとバス停に行ったら、なんと1時間早くついてしまい、寒い朝、バス停でずっと待っていた。。。という話がありました。

間違えてしまう人もいるんですね。。。^^;

特に11月第1週はニューヨークシティマラソンなので、参加者の方は、本当に注意が必要ですね〜。

その他にも飛行機で旅行に行く方は、飛行機の時間に間違えたら大変なことになるので、ぜひ注意してくださいね〜。

 

特別な地域

アメリカの中でも実はデイライトセービングがない地区があるんです。

それは、アメリカの中でも南に位置するハワイ

ハワイは1年中、標準時間を使っています。

 

また、アリゾナ州もデイライトセービングを使っていません。

 

もともとアメリカでは主に4つの時差があり、

USA Time Zone Map

ニューヨークやボストンなどの東海岸地区をEstan Time

シカゴなどの内陸部をCentral Time

ロッキー山脈地区をMountain Time

カリフォルニアなど西海岸をPacific Time

 

としています。

 

アリゾナ州は、標準時間ではMountain Timeになりますが、ディライトセービングをとっていないので、夏の間はPacific Timeになるということですね。

 

ちなみに、先ほど行った4つの時差以外にもアラスカはAlasca Time と言ってPcificTimeより1時間遅くなり、ハワイはアラスカより1時間遅くなりHawaii Timeというものを使っています。

 

1つの時間帯しかない日本にしてみると、色々と不思議ですよね〜。

 

 

デイライトセービングっていいの、悪いの?

このデイライトセービング、良いのでしょうか?悪いのでしょうか?

色々な観点からみて、良い点も、悪い点もあるのでしょうね。

 

メリット

  • 電気の節約→エネルギーの節約
  • 日照時間が増え、余暇の時間が増える
  • 日と共に生活するので、体にも良い
  • 日中時間に活動することが多くなるので、犯罪や交通事故の減少

 

デメリット

  • システムの移行コストがかかる
  • 変更時の事故が増加する傾向がある
  • 日に浴びる時間が長くなるため、皮膚ガンの恐れがある

 

日本ではサマータイムを導入しないの?

日本も戦後GHQに占領されている1948年、サマータイムが導入されました。

5月2日の午前0時から9月11日にかけて初めてサマータイムが実施されましたが、残業が増加したり、寝不足が生じるなど不評で、GHQ占領が終了されると同時(1952年)に廃止されました。

 

最近でも、2020年の東京オリンピックに向けてサマータイム導入の声が高まっていましたね。

最近の猛暑が続く日本の夏に、陸上オリンピックを行うこと自体、ちょっと無理があると思うのですが、それに伴ってサマータイムを導入しようと声が高まったようです。

 

特に、マラソンは日中の時間に試合を開催すると選手の負担は暑さのため大きくなります。

かと言って、朝早い時間に試合をするとテレビを見てくれる人が少ない。。。という問題が浮上。

そこで、2019年、2020年の2年に限ってサマータイムを導入しようという案だったようですが、どうも見送りになったようです。

そして、マラソンは朝5時半スタートで落ち着いたとかしないとか。。。

 

日本では馴染みの少ないサマータイムをオリンピックの時期だけやろうというのがちょっと無理があるのでしょうね。

 

 

まとめ

日本人にとってはあまり馴染みのない夏時間。

アメリカでは普通のこととして受け入れられているようですね。

 

日本との時差は、夏のデイライトセービングの間は13時間、冬の標準時間の時は、14時間です。

 

Spring forward の時も、Fall backの時も是非、混乱しないように、アナログ時計は前日に針を直してからお休みくださいね。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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