NYコロナ状況5/15以降どうなるの?【5/12 現状】

こんにちは!

Koharu e-Life in NYへようこそ!

 

今年も5月の半ばですね。

今年のNYの春はとても爽やかで綺麗な青空が続いています。

例年より少し寒いくらいで未だに手袋したりコートを来たりする毎日。

 

でも、空は青くて透き通っていて外で思いきり深呼吸するととっても気持ちいです。

 

外出禁止令中のNY、今週のみんなが注目するニュースはクオモ州知事の5/15以降の経済再開についての発表!

昨日5/11クオモ州知事の発表があったのでその状況を記録しておきたいと思います。

 

 

連邦政府のガイドラインとNY州の措置

5/11に発表されたクオモ州知事の会見内容をご紹介する前に3/16に発表された外出禁止令についてご紹介します。

 

連邦政府のガイドライン(トランプ大統領の会見)

  • レストランやバーは閉鎖
  • 学校閉鎖
  • 10人以上の集会は避ける
  • 高齢者はできるだけ自宅待機
  • 他の人との接触を避ける

 

NY州でも声明が発表され、(16日)午後8時より

  • レストラン及びバーは,テイクアウト(持ち帰り)及びデリバリーのみの営業
  • 映画館,ジム、カジノの閉鎖
  • 50名以上の集会を禁止

 

その後、何回か延長したら細かい規制ができたり。。。

 

そして、この外出禁止令が5/15までということになっていたのです。

 

 

5/11クオモ州知事の発表

そして昨日はそのクオモ州知事が5/15以降どのように経済を再開していくかの発表があるということでみんな注目していたということです。

 

その発表内容は、

 

再開のための7基準みたいしてる地域のみ経済社会活動再開。 

 

というものでした。

 

7つの基準とは。。。

(1)総入院患者数が少なくとも14日間連続減少しているか,1日の新たな入院患者の数が15人以下であること(CDC基準)。
 
(2)1日の死者数が少なくとも14日間連続減少しているか,1日の死者数が5人以下であること。
 
(3)新たな入院患者数が10万人当たり2人未満であること。(病院のキャパシティ)
 
(4)全ベッドの少なくとも30%が常に利用可能なこと。
 
(5)ICUベッドの少なくとも30%が常に利用可能なこと。(検査と追跡)
 
(6)1か月で人口1000人当たり30人が検査を受けていること。
 
(7)10万人当たり30名以上の追跡要員を有していること。

 

そして、地域ごとの評価はこちら。

 各地域の達成状況
             満たした基準数  満たしていない基準
1)ニューヨーク市:     4/7     (3),(4),(5)
 
2)ロングアイランド:    5/7     (2),(3)
 
3)ミッド・ハドソン:    5/7     (2),(3)
 
4)キャピタルディストリクト:5/7     (1),(2)
 
5)モホークバレー:     7/7     無し
 
6)ノースカントリー:    6/7     (6)
 
7)セントラルNY:     6/7     (6)
 
8)サザンティア:      7/7     無し
 
9)フィンガーレイクス:   7/7     無し
 
10)ウエスタンNY:    5/7     (1),(2)
 
 
この結果、
 
 
  • モホークバレー
  • サザンティア
  • フィンガーレイクス

 

の3つの地域のみ経済再開ができることになりました。

 

私の住んでるウエストチェスター地区(ミッドハドソンという名称)は7基準中5つしか満たしておらず、まだしばらく外出禁止です。

 

でも、NY州全体で15日以降解禁になったこともあります。

それは

 

  • 他者との接触が少ないテニスなどの屋外スポーツ
  • ドライブインシアターなどの娯楽

 

です。

 

体を動かすこと、そして娯楽が解禁されたことはとてもいいことだなと思います。

 

 

今後の解禁はいつごろの目処?

誰にも今後どのようになるのか予測するのは難しいとは思いますがデブラシオNY市長が同時に記者会見を行っていて語っているので、それをご紹介します。

 

「NY市の社会経済活動の再開時期について,データと科学に基づいて判断するとしながら,何か変化が起きるとしても6月になるだろう」

 

「個人防護具(PPE)の供給など,医療供給者に対する支援体制を拡充する」

 

とのことです。

 

先日、同デブラシオNY市長が会見で4/20に

「6月中のイベントやパレードを中止」

を発表した際、多くの市民が落胆しました。

そしてその次の日

「この試練に打ち勝つ日は必ず来る。その時には,救急隊員(First Responder)や医療関係者への感謝をこめて,紙吹雪が舞うパレード(Ticker Tape Parade)を開催する」

と約束し、4/22には

「7月4日の独立記念日のパレードを実施できるようにメイシーズと話し合いを進めていく」

と発表しました。

 

一足飛びには行かない新型コロナで、もどかしくはありますが、みんなの努力でここまで感染者、死者の数が減って来ているので、それを励みにもう少し外出禁止を受け入れたいと思います。

 

そして、6月にNew Normalといわれる経済再開、そして7月の独立記念日のパレードが本当に実施できるように心待ちにしたいと思います。

 

 

まとめ

3月の初めには全く想像もつかなかった現在の状況。

NYでは、今まで経験したことのない毎日が続いています。

 

医療関係者や宅配、スーパーなどで外で働いてくれている方達に感謝しつつ、自分にできることをしていこうと思います。

不便な日々は続きますが、今しかできない事の喜びを感じて、もう少し頑張りましょう〜。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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